CBD

CBDの効果が感じられない!原因は?

CBDの効果が感じられない!原因は?

近年日本でもブームとなりつつあるCBD(カンナビジオール)。
健康や美容、ストレス解消など様々な効果があると注目されるCBDですが、中にはなかなか効果を感じられないという人も。
CBD体感は個人差がとても大きいといわれています。使ってみたけど全く効果が感じられない方も、もうすでに体感があった!という方も少しの工夫で自分にあった方法を見つければ、効率よくCBDの効果を感じることができるかもしれません。

そもそもCBD(カンナビジオール)とは

CBDとは

CBDは大麻草に含まれる「カンナビノイド」と呼ばれる有効成分のひとつで、数多くの疾患や健康・美容に効果があるといわれる成分です。

日本でもブームになりつつあり、CBDオイルやべイプ(電子タバコ)などといった製品を中心に広まってきています。

CBDに期待されている効果

CBDの主な効果としては、

・鎮痛作用
・鎮静作用(リラックス)
・抗炎症作用
・抗菌作用
・制吐作用
・抗うつ作用
・睡眠の質の向上

などがあげられます。

日常生活では、イライラしにくくなった、頭がすっきりする、朝の目覚めがよくなる、などといった効果を感じる方もいるようです。

また、海外では様々な疾患に対する臨床研究も進められつつあり、

・ガン
・てんかん
・不眠症
・うつ病
・過敏性腸症候群
・アトピー
・リウマチ
・自閉症
・アルツハイマー病

などといった疾患への効果も期待されています。

CBDの摂取方法は?

CBDの主な摂取方法は、以下の4種類があげられます。

①経口摂取

CBDを飲み、口から摂取する方法。
コーヒーに垂らしたり、CBD入りの食品(グミやクッキーなど)などから摂取する場合が当てはまります。
経口摂取のメリットは持続時間が6~8時間と長いところ。
一方で、体内で血流に入る前に肝臓を通過するため、バイオアベイラビリティ(体内での吸収効率)が低いのがデメリットです。

②舌下摂取

CBDオイルを口腔内の粘膜から吸収させる方法。
毛細血管がCBDを拡散させそれが血液中に入ります。
経口摂取よりバイオアベイラビリティが多少高く、体感を得るまでの時間も短いのが特徴です。

③気化摂取

CBDを燃焼手前の温度まで熱し、蒸気として吸入する方法。
CBDべイプが当てはまります。
べイプペンなどを使用した吸入では、CBDが肺の肺胞からすばやく吸収され、
直接血中に入るためとても早くCBDを体内に吸収させることができます。

④経皮摂取

CBD入りの化粧品やバーム、ロールオンなどが当てはまります。
皮膚に塗ることで、筋肉のこわばりをほぐす、皮脂の分泌を調整するなどの効果があります。痒みや日焼けにも効果があると言われています。

CBDが効かない!?体感が得られない原因は?

摂取量が適切でない

CBDの摂取量には「スイート・スポット」と呼ばれる一番効果を体感できる適切な量というのが存在し、この適切な量を摂取できていないと効果を感じにくくなってしまう場合があります。

ところがこの必要な摂取量というのが個人差が大きく、一概に「何mg」と決めることはできません。

なので、まずは1日10~15mg程度から少しずつ量を増やし、自分にあった摂取量を見つけることが重要です。

目安となるCBDの摂取量についてはこちらの記事も参考にしてみてくださいね。

良くないCBD商品を使っている

流通しているCBD商品の中には、粗悪な商品も混ざっているというのが現実です。

近年の海外の調査では、抜き打ちで調査されたCBD製品の約半数がパッケージに記載されている量が含有されていなかったなどの相違があったことも報告されています。

日本でも、CBD含有とは書かれていても含有量が記載されていない商品や(微量しかCBDが含まれていない)、違法成分であるTHCが含有されていることが指摘された商品もあります。

せっかくCBDを摂っていたつもりでも、実はほとんどCBDが含まれていなかったということも考えられます。

商品を買う際は、COA(第三者機関による検査証明)が開示されていて、CBDがきちんと記載量含まれているか、違法成分が含まれていないかが分かる商品を買うようにすると良いでしょう。

人によっては長期継続が必要

CBDが効果をもたらすことには、「エンド・カンナビノイド・システム(ECS)」と深く関係があります。

ECSは、人間の身体に本来備わっている身体調節機能のことで、痛み・免疫・気分・代謝・認知・運動機能など心身のあらゆる機能を司るとても重要な機能です。

現代人は生活習慣や食生活、ストレスによりこの機能が弱まってしまう「カンナビノイド欠乏症」に陥っている人が多く、心身の様々な不調を招いてしまっているのです。

そこで、CBDを摂ることでCBDが体内で不足したカンナビノイドとして働き、ECSのバランスを正常に戻してくれることから、CBDが様々な不調に効果があるとされています。

ただ、ECSのバランスが大きく乱れてしまっている場合、1度や2度CBDを摂取したからといってすぐに大きな変化を感じられるわけではありません。
また、カンナビノイドの欠乏具合は個人差が大きいため、ある程度の摂取量がないと、また継続的に摂取していかないと効果があらわれないという見解もあります。

継続的に摂取していくことで徐々に整い、気づいたころに体調が良くなっていた!という場合も少なくないので、数回飲んで「効果が感じられない!」と諦めず、まずは1カ月程度続けてみることをおすすめします。

CBDの効果が感じられないときの対処法

種類や商品を変えてみる

先ほどお伝えしたように、なかにはあまりCBDが多く含まれていない商品もあるので、きちんと品質が担保されている商品に変えてみることで体感が変わる可能性があります。

また、CBDには「アイソレート」「ブロードスペクトラム」という2種類が存在し、アイソレートはCBD単体の成分ですが、ブロードスペクトラムはCBDだけでなく、CBGやCBNなどといったCBD以外のカンナビノイドが含まれています。

カンナビノイドは1種類のみで摂取するよりも様々な種類を一緒に摂取することで「アントラージュ効果」という相乗効果を得られることがわかっています。

もし今使用しているのが「アイソレートCBD」の製品だった場合、「ブロードスペクトラムCBD」を使用している製品に変えてみることで体感を得やすくなるかもしれません。

摂取量を見直してみる

サプリメントや薬などと同様に、CBDも摂取量が少なすぎる場合十分な体感を得ることができません。

今使用している量より少しずつ増やしてみるなどして、自分に合う量をさがしてみてくださいね。

摂取方法を変えてみる

CBDを使用している人の中には、「CBDオイルは効果が感じられないけどCBDグミは感じる!」「べイプが一番体感がある!」など、摂取方法によって体感を得られたり、得られなかったりする人もいるようです。

別のタイプのCBD製品に変えてみるのも良いかもしれませんね。

摂るタイミングを変えてみる

海外の研究では、空腹時に摂取した場合と比べ、脂質の多い食事を摂った後にCBDを摂取した方が大幅にCBDの吸収が上がったという研究結果も出ています。

また、「寝る前より朝一に摂ったほうが体感がある!」など、使用する時間によって体感が違うと感じる人もいるようです。

得たい効果にもよりますが、食後に摂ってみるなど、いつもと違うタイミングで試してみるのも良いかもしれません。


Bicleでは、
・高品質のブロードスペクトラム原料を使用(CBN、CBG配合)
・THCフリー(ISO取得の第三者機関にてLOD:0.0001%基準にてTHC検査を実施)
・独自のテルペン配合
・天然由来の成分のみを使用(着色料、合成香料、甘味料不使用)

など、品質にこだわって開発したCBD製品をお取り扱いしています。

また、CBD製品のOEM・ODM、原料販売のご相談も承っております。
独自のテルペンブレンドやフレーバーの調整も可能です。
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BicleCBD商品

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