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メキシコ下院が大麻合法化法案を承認!

メキシコ下院が大麻合法化法案を承認!

メキシコでは、2017年に医療大麻の使用が合法化され、娯楽用の大麻の使用に関しても上院で法案改正が進められていました。
今回下院で承認された大麻合法化の法案が正式に可決されれば、メキシコは人口規模で世界最大の大麻市場となることが予想されます。

メキシコ下院で娯楽用大麻の合法化案が可決

メキシコ下院で3月10日、全国的な大麻の生産、流通、所持、成人の使用を合法化する法案が承認されました。

メキシコでは、2017年に医療用大麻の使用が合法化されていました。

さらに2018年に最高裁が大麻の所持と栽培の禁止は憲法違反であるという判決を下してから、上院では2年以上も法案の改定に取り組んできました。

この合法化案はメキシコ上院で昨年の11月に可決されていましたが、下院ではコロナウイルスの影響や調査などを理由に採決が延期にされていたのです。

今回の下院での可決で法案の改定があったため、今後は再度上院で審議され、その後大統領のサインが得られれば正式に法規制化が行われることになります。

可決された法案の内容

今回メキシコ下院で可決された法案では、

・大麻の生産、加工、販売、研究、輸出入に関するライセンスが付与される

・18才以上であればライセンス登録のうえ個人でも自宅で栽培が可能
 (1人では6鉢、2人以上では8鉢まで)

・28グラムまでの大麻所持が可能
※28~200グラムまでは罰金、200グラム以上で刑事刑の対象となる

など、個人での栽培や使用が規制の下で可能となります。

規制は主にCONADIC(National Commission Against Addictions)で行われます。

メキシコの大麻合法化による影響

この法案が正式に可決されると、国家単位での大麻解禁はメキシコはカナダ、ウルグアイについで3番目となります。

さらに人口規模でいうと、世界最大の大麻市場となり、その市場価値は8億4000万ドル以上にもなることが予想されているのです。

また、メキシコでは自国やアメリカなどに違法ドラッグを売りさばく「麻薬カルテル」と呼ばれる犯罪組織が存在します。
大麻が合法化されることでこうした闇市場の関与を取り除くことが期待されているのです。

メキシコで正式に合法化が進めば、カナダ、メキシコの影響を受けアメリカでもさらに大麻合法化の動きが出てくることも予想されます。
今後の動きにさらに注目が集まりそうですね!


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