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目指せ!秋の見返り美人「美しい背中と姿勢を作ろう」

目指せ!秋の見返り美人「美しい背中と姿勢を作ろう」

第2月曜日は’’体育の日’’!
「スポーツに親しみ、健康な心身をつちかう。」とありますが、 普段意外と体を動かしていないという方、多いと思います。 こうした休日を利用して、これまでやったことのないスポーツに挑戦してみましょう!

こんにちは、フィットネス担当の沖知子です。

10月に入ると、徐々に秋の匂いが増してきますね。私は、とっても好きな季節です。 カラッとした秋空の下では、心も清々しくなります。 だんだんと紅葉もはじまってくるのが楽しみです。

10月は身体を動かすのにぴったりな「体育の日」もありますね。2019年の体育の日は10月14日。

その他、食欲・芸術・読書…何をするのにも、ちょうどよくてGOODな気候♪ コスモスも綺麗に咲く時期なので、散歩やレジャーにも出かけたいな。

そんな旅先で…
くるっと秋の見返り美人になりたい!(笑) ということで、今回は、「背中」にアプローチするポーズをご紹介します。


INDEX

1)秋の見返り美人。綺麗な後ろ姿は「背中」から

2)「姿勢」は、最重要!健康のバロメーターをチェック


1)秋の見返り美人。綺麗な後ろ姿は「背中」から

あなたは、ご自身の後ろ姿を見たことがありますか?
なかなかそんな機会ないですよね… 背面への意識を持ち、どんな後ろ姿でありたいか一度イメージしてみてください。

現代は、デスクワークが多く、パソコンやスマートフォンの普及により、猫背などいわゆ る’’悪い姿勢’’の人が増えているのが現状です。

背中が丸まって、頭が前に出ている猫背姿勢は、首の後ろから背中にかけての筋肉が、常 に使われている状態で酷使されます。

それは肩こりや頭痛、眼精疲労…様々な症状を引き起こす原因にもなるのです。

背筋を鍛えることで、胸郭が開き、立っていても座っていても、スッと背筋の伸びた美しい姿になります。
後ろ姿もとっても綺麗。きっと素敵なオーラも放たれますよ♪

NO1:足の親指をつかんで伸ばすポーズ(ウッティターハスタパーダングシュターサナ)

背中・足の強化につながるポーズです。 バランス感覚も鍛えたれ、集中力UPに効果的。 初心者の方には難しいポーズとなるので、十分に準備運動をしてから実践しましょう。

①足を揃えて立ち姿勢(山のポーズ)からスタート

②左膝を曲げて、お腹に引き寄せます。

③左手でチョキを作り、左足の親指に引っ掛けます。

④息を吸いながら、ゆっくりと前に伸ばしてみましょう。ハムストリングスが硬くて伸びない場 合は、膝を持って行います。

⑤安定したら、息をは吐きながら、左脚を真横に開きます。

⑥5呼吸キープし、吸う息で脚を真ん中に戻し、吐きながらマットへ下ろします。

⑦反対も同じように。

ポイント
上げている脚への意識だけでなく、立っている脚の方をしっかりと強く保ち、 背骨をスッと伸ばしながら、お腹を引き締めて体幹を意識してみてください。


 NO2 :バッタのポーズ(シャラバーサナ)

背中美人を目指すなら、コレ!
背筋をしっかり使う代表的な後屈のポーズ。

①うつ伏せの姿勢になり、脚を伸ばして揃えます。

②両腕を体側に沿わせて、手のひらを上にし、親指を中にしてグーを作ります。

③握りこぶしを脚の付け根の部分に入れ込み、腕も体の中にしまうようにします。
 
④額はマットにつけ、息を吐いてお腹を引き締め準備

⑤息を吸いながら、両脚を上にUP! 腿の付け根から持ち上げる意識を持ちましょう。

⑥そのままの体勢で、ゆっくりと5呼吸キープ

⑦息を吐きながら脚を下ろし、ポーズを解き脱力しましょう。

ポイント
後屈のポーズは、腰を支点に反ってしまうと、腰を痛めてしまいます。身体全体で行う 意識が大切です。
お腹を引き締め、体幹を強くしながら、背筋を使います。 後屈をおこなった後は、必ず腰を丸くするチャイルドポーズで、休息をとりましょう。


2)「姿勢」は、最重要!健康のバロメーターをチェック

まずは、壁を使って自分の姿勢をチェックしてみましょう。

かかと・お尻・肩・後頭部を壁につけて立ってみてください。

おそらく数分立っているだけで、大変だと感じるのでは…


実は、もともと人間の身体は、猫背になりやすい構造をしています。 おなかの部分だけ骨組みがないからです!

背中が丸まって姿勢が悪くなると、腰痛や肩凝り・便秘・むくみの原因になったり、背中を通る 神経が圧迫されて自律神経が乱れたり…と様々な症状が出て、悪循環の元となっているのです。

また、それに伴って、呼吸が浅くなってしまうため、集中力の低下やマインドもネガティブになる など、精神面への影響もあると言われています。

「姿勢」は、健康のバロメーターです。

 たかが姿勢と思わずに、しっかりと日頃から意識するだけで心身の健康へと繋がっていきますよ。

また、印象の良し悪しも左右しますので、良いことづくし♪

お子さんがいる方は、子どもの姿勢にも気をつけてあげるべき!

小学生を対象にした’’座り方と集中力に関する調査’’では、背筋を伸ばして座ったときの方が、その他の座り方をしたときと比べ、なんと問題の正解率が高くなることがわかっています。

背筋を伸ばした良い姿勢は、脳にも良い影響を与えると考えられているんですよ。

 【良い姿勢のためのチェックポイント】

① くるぶし

② 膝

③ 大転子(おしりのえくぼのあたり)

④ 肩

⑤ 耳の穴
くるぶしを基準にして、そこから垂直にこの5つが一直線に並んでいると、いい姿勢と言われています。
 

次回、「フィットネス」メルマガでは、「巡り」についてお届けします。
カラダを温める方法について ご紹介できればと思っています。お楽しみに♪

プロフェッショナルヨガ講師
沖 知子(OKI SATOKO)

profile:YOGA歴12年。「健康第一、一生笑顔」をモットーに’’美と健康’’のサポートに力を注いでいる。 2017年から株式会社ブレストラン、代表取締役を務め、日本の地上波では初のヨガ番組「GINZA YOGA」の監修と出演を担うなど多岐にわたり活躍中。

HP:http://breathtrant.com/

Instagram:https://www.instagram.com/oki.satoko/ (アカウント:@oki.satoko)

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次回の更新、メルマガ配信は10月8日、テーマは「おうち美容」です。
お楽しみに♪

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