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眉毛を先に描くのはNG?360度美人に仕上げるためのポイントメイク手順

眉毛を先に描くのはNG?360度美人に仕上げるためのポイントメイク手順

「メイクがなんだか上手にできない」という方必見!
メイクさん直伝の「失敗しないメイク術」をお教えします。

こんにちは。お家美容担当の馬場さおりです。
突然ですが、メイクをするとき、どのパーツから手を入れていきますか? 

さすがに口紅を塗ってからアイメイクして、ベースメイク……と、ポイントメイクから仕上げていく方は少ないと思いますが、ポイントメイク自体の順序は意外と我流な人が多いもの。

かくいう私も元々その一人で、以前はベースメイク→眉毛→アイメイク→チーク……と、上から下にメイクを仕上げていたものです。

しかし、撮影時にメイクさんに聞いたところ「顔のバランスを上手く仕上げるコツ」には、アイメイクを仕上げてから眉毛を描くというルールがあったんです。

理由を知れば納得の「メイク手順テクニック」を取り入れれば、あなたのメイクの仕上がりも、いつも以上を目指せること間違いなし!


実践すれば顔立ちが変わる!基本編「ポイントメイク手順ガイド」

ベースメイクを仕上げた後、取り掛かるパーツは……アイメイク? 
それともチーク? 
はたまたシェーディング? 

もし「リップにポイントを持ってきたい」「チークだけに色味を追加して、ナチュラル志向に仕上げたい」などの好みがなく、顔全体をバランス良く仕上げたいのなら、下記の手順がおすすめです。

ベースメイク→【アイメイク】→【ノーズシャドウ】→【アイブロウ】→【リップ】→【チーク】。

眉の黄金比を活かすメイクアップの最適手順

多くの方は、アイブロウ(眉毛)を先に仕上げがちですが、眉は顔の印象を決める重要なパーツ。

眉山をどこに持ってくるか、眉頭をどこから始めるか、眉尻をどこまで引っ張るか、濃さはどの程度にするかなど、その微妙なバランス次第で優しい印象にも、キリッとした印象にもなるものです。

そして、そんな眉バランスとともにアイブロウメイクにとって重要なのが、目元とのバランスです。眉を描く上での黄金比バランスがあり、これに則ってアイブロウを仕上げるのが、正面から見ても横から見ても顔全体の印象を美しく魅せるルールです。

しかし、この黄金比バランスのルールをまだメイクしていない目元をベースに作ろうとすると……目元のメイクを仕上げる前と後では、アイラインの長さ、まつ毛の広がり方や上がり具合、ノーズシャドウの入れる位置によって、眉毛の黄金比のバランスも微妙に変わってくるもの。

つまり、眉毛を先に仕上げてしまうと、アイメイク完了後の目元にミスマッチなアイブロウが完成してしまうという理由。

顔全体の印象を美しく仕上げたいのなら、アイシャドウとノーズシャドウを終えてから、メイクアップ後の目元を元に、眉の黄金比バランスに則って、アイブロウを仕上げるのがおすすめです。

リップの下描きをしてからチークを調整

「チークが濃くなっちゃった」というチークのあるある悩みは、リップを先に塗ることで解消を。

今日塗る予定のリップをチークより前に塗ることで、顔全体の色味のバランスが見えやすくなり、濃く入れすぎるリスクを回避できます。


ポイントメイク別!+αのメイク手順テクニック

チークを目立たせたいか、唇にポイントを置くかで、リップとチークの順序も変わってくるもの。前述したチークを濃くしすぎないための「リップメイクファースト」戦法は、チークを主役にしたいときにも使えるテクニックです。

チークを主張させたいときや、入れる位置次第で「少女っぽく見せたい」「マスキュリンっぽさを出したい」など、チークに重きを置くメイクのときは、アイメイクやアイブロウメイクよりもまず先に、チークを入れるのがおすすめ。

チークを引き立たせるように、他のポイントメイクを施せば、技術要らずにチーク主役のメイクの完成!


「いつものメイクにマンネリ」「メイクがなんとなく上手にできない」という方は、ぜひ一度いつもの手順を見直してみてはいかがでしょうか?


美容家・予想医学ライター
馬場 さおり(BABA SAORI)

「美容は好き、よりも使命」をモットーに、専門の予想医学を基盤とした健康法やダイエット、スキンケア術、メイク方法まで幅広い健康と美容の分野で情報を発信。エステ専門業界誌の編集人を務め、美容家としてはメディア出演、セミナー講師などを中心に活動。

HP:https://ameblo.jp/babasaori/

Instagram:https://www.instagram.com/bkrw_beauty/ (アカウント:@bkrw_beauty)