BEAUTY MAGAZINE

5月病対策!気持ちを前向きにする呼吸法と新緑がもたらす美容効果

5月病対策!気持ちを前向きにする呼吸法と新緑がもたらす美容効果

「なんだかやる気が出ない、疲れが取れない」そんな状態になっていませんか?新年度で環境が変わり、緊張や疲れがピークになったところに、GW連休でその緊張の糸がぷつりと切れてしまった状態かもしれません。
今回は、そんな気分や気持ちをコントロールする方法をご紹介します。

こんにちは、フィットネスを担当します、沖 知子(オキ サトコ)です。
「GWが明けて、リフレッシュできた!」と思いきや、意外と疲れを溜め込んでしまっていませんか?

いわゆる「五月病」の始まり!?
主な原因はストレスで、気持ちの部分からケアしてあげることが大切です。

今まさに、鮮やかな緑の葉が木々を彩る新緑の季節です。この時期に外でヨガをするのも、とてもリフレッシュできるのでオススメなんですが、もっと簡単に自分でもできる方法をご紹介します。

INDEX========================

1)心と身体を美しく導いてくれる「新緑のリラックス効果」

2)5月病対策!気持ちを前向きにする呼吸法

3)脂肪燃焼効果を高めるウォーキングのポイント


1)心と身体を美しく導いてくれる「新緑のリラックス効果」

新緑のグリーンが美容効果を高めてくれるってご存知でしたか?
新緑にはストレスでダメージを受ける’’ココロ’’を安定させ、癒してくれる効果があります。自律神経の乱れに伴って、肌荒れや体重増加が生じてきますが、その自律神経のバランスを整え、ダイエットや美肌効果を高めてくれるのです。

また、新芽の芽生えの時に、「フィトンチッド」という成分が害虫などから身を守るために木々から放出されているそうです。グリーンカラーの癒し効果とブラスして、このフィトンチッドが、私たちにリラックス効果を高めてくれているんですって♪


リラックスして心身ともにバランスが整うと、女性ホルモンの分泌も促され、ツヤツヤでなめらかな美肌にも繋がります(^^)
仕事の合間や休日に、ぜひ緑豊かな公園などに出かけて、パワーチャージをしてみてください。忙しい場合は、観葉植物をお部屋に置くのもGOODですよ!

2)5月病対策!気持ちを前向きにする呼吸法

普段の生活では、呼吸に意識を向けることはほとんどないと思うのですが、仕事量が多い、スピードが求められる、人間関係などの多くのストレスによって呼吸は知らず知らずのうちに、浅くて荒い状態になってしまっています。
一呼吸、大きく深呼吸するだけでも、疲れた心に与えるプラスの影響は、とても大きいです。

深呼吸のポイント

深呼吸は、その名の通り深い呼吸です。
ʼʼ深いʼʼとは、肺の下の部分にまでしっかりと呼吸を入れる「腹式呼吸」のこと。普段の生活では、どうしても肺の上部分にしか入っていません。
おなかを動かして、しっかりと肺の下部も含めた全体に呼吸を入れましょう。

おなか周りも意識的に動かすので、腸の働きも活発になり、便秘解消なども期待できますよ♪

また、酸素もたくさん取り入れられるので、脳もスッキリした感覚に。血行も促進されて、代謝もUP!嬉しい効果がいっぱいですね。
気持ち良い新緑の中で行えば、副交感神経が優位になり、深呼吸も促してくれます。

HOW TO 気持ちが前向きになる深呼吸

1)鼻から自然に息を吐いて。

2)鼻からゆっくりと、肺いっぱいに息を吸う。
呼吸が身体に入っていく感覚に意識を集中します。そして、腹部を意識して風船のように膨らませ、さらに深く吸い込みましょう。

3)鼻からゆっくりと、すべての呼吸を吐き出して。
目安は、吸い込む時の2倍の長さを使って吐くことができると良いですね。

4) このサイクルを5回繰り返す。

◇POINT◇

あまり方法にこだわらず、まずは笑顔で一呼吸♪コレが一番のポイントです!
あとは、肩が内側に入った猫背でないことに注意し、気持ちよく胸を開いてマインドをオープンに、さらに一呼吸一呼吸、深く入っていくイメージをしながら、おこなってみましょう。

3)脂肪燃焼効果を高めるウォーキングのポイント

気分が上がらない時こそ、お散歩するのがオススメです!ランニングと思うと、よしっと気合をいれないとなかなかできないですよね。
だから、「お散歩に行こう」でいいんです♪ 新緑が彩る公園まで、歩いてみてください。
軽い有酸素運動は、「キツイ」が先行しないので、とっても気持ちがリフレッシュします。有酸素運動の効果を一層得ることができるポイントをお教えします。

HOW TO 脂肪燃焼効果を高めるウォーキング

1)腕を大きく振る。
まず、姿勢を正しましょう。背筋を伸ばして。
重要となるのが腕振りです。肘を後ろにひく感覚で、大きく動かします。
肩甲骨まわりには脂肪燃焼を促す褐色脂肪細胞が多く集まっているので、肩甲骨の動きも意識できればGOODです。


2)速度よりも、歩幅を広げて。
普段の歩幅よりも大股で歩くことで、ダイエット効果を高めることにつながります。
小さな歩幅で歩くよりもエネルギー消費がUP!!
また、年齢を重ねるとひざ下だけで歩くようになってしまいがち…
歩幅を広げるコツは自分の脚がおへそから生えて、長くなったようなイメージで歩くことです。
股関節と腸腰筋(脚を上げ下げするインナーマッスル)をしっかり使うことができます。

◇POINT◇

最低でも20分以上を目安に取り組んで!
有酸素運動は、最初の20分は脂肪ではなく、糖分を多く燃やします。脂肪を燃焼させたい場合は、20分以上を目安に動くのがオススメです。

時間帯は朝(もしくは午前中)がお勧め!
ウォーキングはリズム運動のひとつです。リズム運動をすることで、神経伝達物質であるセトロニンの分泌も活性化することかできます。セロトニンは、幸せホルモンとも呼ばれ、セロトニンが増えることで、心のメンテナンスにつながりますよ。


今日の一言
太陽に顔を向けろ
影はあなたの後ろに出来るから


今回ご紹介したのは、マオリ族で受け継がれてる言葉です。
気持ちが沈んでいたりする時こそ、下を向かずに顔を上げて太陽を見あげてみれば、新緑の中でも、こもれびが気持ち良いはずです。

次回の「フィットネスメルマガ」では、いよいよ夏本番に向けたトレーニング方法をご紹介できればと思っています。お楽しみに♪


プロフェッショナルヨガ講師
沖 知子(OKI SATOKO)

profile:YOGA歴12年。「健康第一、一生笑顔」をモットーに’’美と健康’’のサポートに力を注いでいる。 2017年から株式会社ブレストラン、代表取締役を務め、日本の地上波では初のヨガ番組「GINZA YOGA」の監修と出演を担うなど多岐にわたり活躍中。

HP:http://breathtrant.com/

Instagram:https://www.instagram.com/oki.satoko/ (アカウント:@oki.satoko)

 

////////////////////////////////////////////////////////////////////

次回の配信は5月21日、テーマは「おうち美容」です。
お楽しみに♪

ご意見、ご感想もお待ちしております。
Mail: contact@beauty-nutrition.com