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「瞑想」は、心の栄養。 おうちで始めるマインドフルネス。

「瞑想」は、心の栄養。 おうちで始めるマインドフルネス。

楽しいこと目白押しな12月。
しかし、実は冬になると「ウィンターブルー」と呼ばれる状態に陥ってしまう方も多いのが現状。

別名「冬季うつ」などと言われていて、気分がどんより…やる気が出ない・集中力が低下する・外出するのがおっくうになる…

こんな症状が見受けられる方は、要注意です。マインドフルネスを取り入れて、おうちで心のケアを始めましょう!

こんにちは、フィットネス担当の沖知子(おきさとこ)です。

2019年も、あと10日あまり。
皆さん、今年の目標は達成できましたか?
私は、実行できて達成したこともあれば、来年に持ち越してしまいそうなことも…

この時期は、「イベントや忘年会で大忙し!」なんて方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
気持ちもなんとなく忙しなくなってしまいがちな年末ですが、少し落ち着ける時間をとって、それぞれ今年の振り返りをしてみてください。
2020年に向けた準備をしていけると良いですね♩

さて、冬は日照時間が短くなることで、体内時計のリズムが乱れやすくなり、脳内神経伝達物質の幸せホルモン「セロトニ」の量が減ることで、「ウィンターブルー(冬季うつ)」を発症してしまう人も多いのだそうです。
(セロトニンに関しては、5月配信の記事で少し触れましたね!)

そして、このウィンターブルーは、20代・30代の特に女性に発症するケースが多いんです。
女性の疾患率は、なんと男性の3倍にもなるそうですよ。

今回は、こういった’’心の病’’にも、非常に効果的である「瞑想」についてご紹介していきたいと思います。


INDEX

1)「瞑想」は、心の栄養。マインドフルネスをやってみよう。

2)来年は、2020オリンピックだ!アスリートの「瞑想」実践例


 1)「瞑想」は、心の栄養。マインドフルネスをやってみよう。

最近になって、’’マインドフルネス’’や’’瞑想’’という言葉をよく耳にするようになりましたね。
企業にも導入され、実践している人も徐々に増えていきているように感じます。

世界各地でも多くの人が日常に取り入れて、その効果を実感しています。

瞑想は、習慣的に実践することで心身の健康維持に役立てることができます。
その効果は、これまでの多くの研究によって、科学的にも明らかになってきていますよ。

その一つは、イントロダクションでお話しした通り、ストレスを軽減し、心の病(うつ病・不眠・不安など)にとても良いということ。

ある精神科の医師は、「瞑想を取り入れることで、抗うつ薬の使用を減らせるし、再発予防に効果があることは確かだ」と話します。

教育機関で、瞑想を実践した生徒たちは、しなかった生徒に比べ、認知コントロール力、感情コントロール力、プラス思考、思いやり、ストレスレベルなど、すべてにおいて優れた数値が出たという報告もされています。

では、瞑想ってどうやるの?
「瞑想メソッド100」という書籍があるように、様々なやり方があります。

今回は、中でも私がオススメする、「マインドフルネス瞑想」をご紹介。
とってもシンプルなので、ぜひ挑戦してみてください。

 マインドフルネス瞑想のやり方

私たちは、たくさんの情報に囲まれています。
日々さまざまなことを溜め込んでいませんか?

スピードや選択が求められ、そこに人間関係も加わり、ストレスを抱えている方も少なくありません。

マインドフルネスは脳を休息させ、本来あるべきニュートラルな状態に戻すことで、思考を断捨離する=無の状態へ導く時間です。

そのためには、’’今ある呼吸’’へ意識を向けてあげることを繰り返して行います。
下記の4ステップで実践してみましょう。

まずは、背筋を伸ばし、姿勢を正しましょう。

おうちでできる4ステップ

①自分の呼吸に注意を向ける
②雑念がわいて注意がそれる( 過去や未来のことなど、頭は考えることがいっぱい!)
③注意がそれたことに気づく(「考えた」と呟いてください)
④雑念を手放す(また①の呼吸へ意識を戻します)

【ポイント】
イスに座り(楽に座れる方法でOK!)、まずは5分。
写真のように座位の姿勢で行ってもOK!

慣れてきたら10-20分間を目安に徐々に時間を伸ばしてみましょう。

最近は、マインドフルネスについて解説した本や、サポートしてくれるスマートフォンのアプリも出ているので、上手に利用して習慣化に取り組んでみてくださいね。


来年は、2020オリンピックだ!アスリートの「瞑想」実践例

瞑想は実践的メンタルコントロール術

「1日の最後に必ず30分間、心を鎮める時間を作る。」と話す、

サッカー元日本代表、長谷部誠選手。



ピッチ上の出来事を瞬時に読み取り、今何をすべきか、チームがどう動くべきかを判断するリベロとして大活躍。

キャプテンとして、精神的支柱としてもチームに貢献した彼も日々の習慣に「瞑想」を取り入れているアスリートの一人です。

『いかなる時も安定した心を備える事が常に力と結果を出せる秘訣だ。
 自分自身に打ち勝てない人間が、ピッチに勝てるわけがない。』と話しています。

生活のリズム、睡眠、食事、そして練習。
日々の生活から、心に有害なことをしないように、少しでも乱れたら自分で整える。

心を整えることは、とても大切です。
アスリートだから必要なことではなく、すべての人にとってとても大切なことだと私は思います。

身体と違って、目に見えない部分は、なかなかケアできていないのが現状です。

自分と向き合い、心をもっと大切にしてあげることは、これからの現代を生き抜くには、必要不可欠なスキルではないでしょうか。

寒い冬の時期は、家の中にいることも多くなりがちですよね。
そんな時は、ヨガや呼吸法、瞑想などで心身ともにスッキリさせて、体内時計を正常化させてあげましょう。

今回で、フィットネスの私が担当する記事は最後となります。

この1年間、こうして健康に関して発信できたこと、とても嬉しく心から感謝いたします。
これからも、Bicle(ビクル)と共に、皆様の健やかな日々を願っています。

「健康第一、一生笑顔」
OKI SATOKO




プロフェッショナルヨガ講師
沖 知子(OKI SATOKO)

profile:YOGA歴12年。「健康第一、一生笑顔」をモットーに’’美と健康’’のサポートに力を注いでいる。 2017年から株式会社ブレストラン、代表取締役を務め、日本の地上波では初のヨガ番組「GINZA YOGA」の監修と出演を担うなど多岐にわたり活躍中。

HP:http://breathtrant.com/

Instagram:https://www.instagram.com/oki.satoko/ (アカウント:@oki.satoko)

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次回の更新、メルマガ配信は12月3日、テーマは「おうち美容」です。
お楽しみに♪

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