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身体を温める「巡り」を良くするおうちヨガ

身体を温める「巡り」を良くするおうちヨガ

「滞り」は、心身ともに悪影響を及ぼします。「巡り」を生みだすことは、とても重要!

運動や食品など、巡りを良くするメソッドを日々の生活に上手に取り入れて、寒さに負けない、常に巡った状態を目指しましょう(^^)

こんにちは、フィットネス担当の沖知子(オキサトコ)です。

各地で紅葉が深まりつつありますね。
北国からは初雪の便りも届き始める11月。
平和や文化を大切にし、収穫祭や学園祭など、各地で多くの催しが開催されています。
博物館など文化的な施設の入場料が無料になったりするってご存知でしたか?
お得情報も要チェックです!

そんな今月の私のお楽しみは…ワイン♪
毎年11月の第3木曜日は、ボジョレー・ヌーボーが解禁!
今年は、先週の21日(木)でした。

ボジョレー・ヌーボーは、フランスのブルゴーニュ地方ボジョレー地区で生産された、その年の新しいワインのことで、赤ワインのみ。
実は世界で一番早く味わえるのが、時差の関係で、ここ日本なんだそうですよ!

赤ワインと言ったら、ポリフェノール♪
みなさんもポリフェノールは、「美容や健康に良い」となんとなく知っている方も多いはず。

ポリフェノールには、抗酸化作用があります。
つまり、アンチエイジングには効果的なんです。

体内に取り入れることによって細胞の老化を防止することができ、そこに、運動やストレッチなどを組み合わせると健康的なダイエットを行うこともできます。

また、美容面でもたくさんのメリットがあります。
適度な量を摂取することで、体全体に「巡り」を与え、結果的にむくみ解消や美肌へ導いてくれるのです。
血行を良くして、体を温める効果が期待されるためです。

寒いから…となかなか運動することもおっくうになってしまいがちなこの時期。
今回は、’’巡り’’を意識して、カラダを温めるヨガポーズをご紹介します。

ちなみに、ボジョレー・ヌーボーは、フルーティーで飲みやすいので、飲み過ぎには注意です(笑)


INDEX

1)「巡り」について。カラダを温めるおうちヨガ

2)疲れのメカニズム


1)「巡り」について。カラダを温めるおうちヨガ

多くの女性が冷え性に悩んでいますが、こうした冷えは、非常に怖く、大敵!
代謝の低下、むくみ、太りやすい身体…さまざな症状の原因でもあります。

そこで、効果的に温めるポイント。
それは、「5つの首」です!
私は、クラスの中でも良くこのポイントをお伝えしています。

「首」の字がつく部分。
首・手首・足首、この5つの箇所をしっかりとストレッチなどで動かし、血流を良くしてあげることが大切です。

いずれも体の表面近くを血流の多い動脈が通っています。ここを温めてあげることで、全身の血液を温めることができるのです。

指先やつま先は、末端で冷えやすい部分ですが、逆に言うと「5つの首」を冷やさないことで、全体がポカポカするんです♪

今では、たくさんの「冷え対策グッズ」も出ているので、自分にあったものも活用しましょう。

本日ご紹介する血行を促す2つのポーズは、背中をスッキリと整え、だるさも解消することができますよ。ぜひ、チャレンジしてみてください(^^)


NO1:うさぎのポーズ(シャシャンカーサナ)

頭頂のツボを直接刺激するポーズ。
頭頂にある「百会のツボ」にアプローチすることで、疲れ目や頭重感などの症状に効果的。視界がクリアに。

また、頭部の血流をよくすることで、頭がスッキリして、顔のくすみや抜け毛にもGood!!

①正座の姿勢からスタート。上体を前に倒して、おでこをマットにつける。両手は顔の横に添えましょう。

②ゆっくりとお尻を持ち上げて膝が直角の立膝の姿勢になり、頭のてっぺんをマットに押し付けます。(頭を前後左右にゆっくりと動かし、心地よい程度にマッサージしてあげてもOK)

③首に違和感や痛みがなければ、手を離して背面で手を繋ぎます。

④さらに余裕があれば、息を吸いながら、その手を天井方向にあげていきましょう。3〜5呼吸キープ。

⑤息を吐きながら、お尻をかかとへ下ろし、両手を解放して、リリース。

⑥呼吸が整ったら、ゆっくりと頭が最後になるように正座の姿勢も戻ります。(急な血圧の変動を避けるために、ゆっくり時間をかけて行いましょう)



注意)キープ中、首は動かさないように!
不安があれば、両手はマットに置いたままで大丈夫です。


鋤(すき)のポーズ(ハラアーサナ)

一日の終わりの時間帯に行うのがおすすめ!
背面をしっかりと伸ばし、全身の緊張を緩めてくれます。

頭より高い位置に足を置くことで、血行が促進され、むくみの解消にも◎。
また、冷え性の緩和効果も期待できます。

①仰向けになり、両膝を立てる。

②両手で腰をサポートしながら、お尻を持ち上げ、両足を頭の向こう側へ伸ばします。

③腰に添えている手を離し、肩甲骨を内側に寄せるようにして、両手背中側でつなぎます。肘は伸ばしましょう。
無理がなければ、肩の上に骨盤がくる位置で保ちます。
(難しい場合は、②の状態でキープでもOK)

④安定感の在るところで、3〜5呼吸キープ。
この時、リラックスして、呼吸は喉の送るようなイメージで行ってみましょう。

⑤両手を解放し、息を吐きながら、お腹の力を使いゆっくりと仰向けに戻ります。

ポイント

キープ中、首で体重を支えるのではなく、ぐっと肩を強くして肩全体で支えるように意識しましょう。リリース時、背骨を一つ一つ下ろす様に丁寧に戻ります。


2)疲れのメカニズム

実は、「疲れ」も巡りが良くない状態から生まれているんです…。

前回ご紹介した、姿勢のお話しとも繋がってきますが、体がベストポジション(本体ありべきところ)にないことによって、巡りが悪くなり、その結果疲れやケガが起きやすい状態と言えます。

ベストポジションとは、正しい姿勢であること。

もっとも負担のない場所に在ることによって、無駄な動きがなくなり、循環が良くなって体のパフォーマンスレベルはUPします。

これは、脳と体の連携がスムーズになっている状態なんですね。

たくさん動いて疲れる、というよりは、現代はデスクワークが多く、動いていないのに疲れますよね。

この疲れの原因は、体の歪みからくる、脳と体の不一致からくることが、
世界最新の疲労予防のメソッドが書かれていいる本に示されています。

しっかりと体の中心を安定させ、正しい姿勢であるとこが非常に大切であることが重要視されています。
「循環」させてあげることが、これからの季節、特に大切になるのです。


次回、「フィットネス」メルマガでは、「瞑想」についてお話しします。

アスリートが実践している例もご紹介したいと思います。
お楽しみに♪


プロフェッショナルヨガ講師
沖 知子(OKI SATOKO)

profile:YOGA歴12年。「健康第一、一生笑顔」をモットーに’’美と健康’’のサポートに力を注いでいる。 2017年から株式会社ブレストラン、代表取締役を務め、日本の地上波では初のヨガ番組「GINZA YOGA」の監修と出演を担うなど多岐にわたり活躍中。

HP:http://breathtrant.com/

Instagram:https://www.instagram.com/oki.satoko/ (アカウント:@oki.satoko)

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次回の更新、メルマガ配信は12月3日、テーマは「おうち美容」です。
お楽しみに♪

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