CBD

CBDが高血圧の抑制に効果的【海外の研究】

CBDが高血圧の抑制に効果的【海外の研究】

高血圧は日本人に最も多い病気の1つで、日本人の3人に1人が高血圧ともいわれています。
ほとんど自覚症状がないため気づかないうちに悪化し、重大な疾患の原因になってしまう危険性もあります。

最近の研究ではCBDが血圧の抑制にも効果があるという報告があがっており、
高血圧の治療にも効果を発揮してくれるかもしれません。

高血圧の原因

高血圧は、安静時でも慢性的に血圧が高い状態が続いている状態のことを
指します。
高血圧になる原因や生活習慣としては、

・肥満
・食生活の乱れ
・喫煙
・肥満
・ストレス
・アルコールの過剰摂取
・運動不足
・過労

などがあげられます。

また、腎臓疾患や内分泌の異常などによって引き起こされることもあります。

高血圧であっても自覚症状がないことも多く、目立った症状がないうちに
進行してしまうため注意が必要です。

高血圧による病気のリスク

血圧が高い状態は身体に負担を与え、悪化すると

・動脈硬化
・脳出血
・脳梗塞
・心疾患
・腎不全

など様々な重大な疾患の原因となってしまいます。

平成30年の厚生労働省の調査では、最高血圧が140mmHg以上の人の割合が
男性36.2%、女性26.0%と男性の約3人に1人、女性の約4人に1人が高血圧の
数値が見られています。

また、年齢が上がるにつれて高血圧の人の割合は増加しており、
日頃の生活習慣に十分気を付ける必要があります。

高血圧に効果あり?CBDとは

CBDとは

CBD(カンナビジオール)は、大麻に含まれる有効成分のひとつで、その摂取により癌やてんかん、うつ病など様々な疾患に効果があるとして、世界中で臨床研究がすすめられています。

近年では日本でもCBDの注目度が上昇しており、CBDオイルやべイプ(電子タバコ)、化粧品などの製品が販売されています。

CBDの主な効能は?

CBDの主な効能としては、

・鎮静作用
・鎮痛作用
・抗炎症作用
・抗菌作用
・抗酸化作用

などが挙げられます。

CBDは、人間の心身のあらゆる機能を司る「エンド・カンナビノイド・システム(ECS)」の働きを正常化するとされ、近年の研究では

・アルコール依存症
・薬物依存症
・子宮頸がん
・子宮内膜症
・高血圧
・セリアック病
・糖尿病
・歯周病
・てんかん
・統合失調症
・多発性硬化症

など数多くの疾患に効果があるとされています。

CBDの安全性は?

大麻というと危険なイメージを持つ方も多いですが、CBDにはいわゆる「ハイになる」ような精神作用はなく、日本でも合法とされている成分です。

また、WHO(世界保健機関)による「カンナビジオール(CBD)事前報告書」においても、CBDには大きな副作用や依存性はないといわれており、安心して取り入れることができます。

高血圧にCBDがもたらすとされる効果

体内の炎症を抑える

年齢を重ねていくと、不摂生やストレス、食生活の乱れ、肥満などが積み重なると、体内で「慢性炎症」が進行してしまいます。

この「慢性炎症」は、進行すると高血圧だけでなく動脈硬化や認知症など、疾患の原因となってしまいます。

CBDにはこうした炎症を鎮めるのにも効果的であるとされており、高血圧を防ぐのにも効果が期待されています。

血管を拡張する

CBDには血管を弛緩・拡張する作用があることもわかってきています。

血流を良くし、血圧を正常する働きが期待できそうです。

ストレスを緩和する

緊張やストレスは、高血圧の原因となることがわかっており、普段は正常な人も何らかのストレスがかかることで急激に血圧が上がってしまう場合もあります。

CBDは、「ストレスホルモン」と呼ばれる「コンチゾール」の分泌を妨害する作用があることが研究で報告されており、ストレスの緩和に効果的であると考えられています。

また、CBDの鎮静作用はイライラ感を鎮めたり、リラックスさせたりする効果があります。

日々ストレスを感じることが多い方はCBDによる効果を実感できるかもしれません。

睡眠の質を上げる

十分な睡眠時間が取れていない場合や、睡眠の質が低下している場合、高血圧になる確率が高いことがわかっています。

CBDは、自律神経を整え、心身をリラックスさせることで、入眠を促進したり、睡眠の質を上げたりする効果があります。

肥満の解消

CBDは、肥満の解消や糖尿病の予防にも効果がある可能性が研究から示されています。

肥満である人は、正常な体重の人と比べ、約2~3倍高血圧にかかるといわれています。

肥満の解消には生活習慣を整えることが第一ですが、そのサポートとしてCBDを取り入れるのも良いですね。

CBDが血圧を下げる!?【海外の研究】

数多くの疾患に有効とされるCBDですが、
最近の研究では、CBDが高血圧を抑制する効果を発揮したとが示されています。

研究では、CBD(600mg)と、プラセボ(※実際には治療効果のない薬)が
7日間にわたって26人の健康な男性に投与されました。
結果、CBDを投与された患者の平均同脈圧が大幅に低下されたと
報告されています。

さらに、CBDの摂取により、頸動脈の直径が増加し、
動脈硬化の減少も見られたとされています。

現在処方されている高血圧の治療薬は、頭痛、動機、めまい、倦怠感など
様々な副作用があるといわれています。

まだ研究段階ではありますが、CBDには強い副作用はないといわれている面でも、高血圧の安全な治療の1つとして可能性が見いだされています。

CBDのよくある質問

Q. CBDはどのくらい摂れば良いですか?

CBDの必要摂取量は個人差が大きく、さらに摂取量によって得られる効果も異なります。
まずは1回10mg程度から少しずつ量を増やし、自分に合ったCBDの量を見つけるとよいでしょう。
こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

Q. いつ飲めば良いですか?

A. CBDを摂取する時間に決まりはなく、得たい効果によって使い分けるのがおすすめです。
例えば睡眠を改善したい場合は高用量のCBDを寝る直前~30分前くらいに飲むとよいでしょう。
逆に、日中の活力を上げたい、仕事に集中したいなどの場合は、低~中用量のCBDを朝や作業前に取り入れてみてください。

参考

※CBDの高血圧に対する効果は、あくまでも研究段階です。
治療の際は医師の相談を受けるようにしましょう。

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