Bicle は9月より順次新しいパッケージデザインに切り替わります
Concept
人生100年時代と言われるいま、
女性がこれからもずっと美しくあり続けるには、
従来のスキンケア(カラダの外側から)だけでなく、
カラダの中からのインナーケアが欠かせません。
Bicle(ビクル)は、カラダや肌の美しさを保つ秘訣である、
細胞の生まれ変わり=ターンオーバーサイクル(CYCLE)に着目。
<美(Bi)>のための<サイクル(CYCLE)>をサポートするために、
美容科学に基づくインナーケア商品を提供するブランドです。
Product
どんな厳しい環境でもたくましく育つヘンプという植物は、その健康を維持するために「CBD(カンナビジオール)」という成分を生成します。
美容科学に基づくインナーケアブランド「Bicle」は、世界中でCBDに期待されている”抗ストレス効果”に着目。
「もっとチャレンジに集中したい」
「イライラなんかせず、自分らしくいたい」
そう願う人が、目まぐるしく変化する日々の中で、ストレスをマネジメントする術を届けたいからー
わたしたちは世界中から厳選したCBD原料と植物成分を独自に配合し、BicleだけのCBDオイルをつくりあげました。
CBDに期待するテーマに合わせて、CBDの濃度とテルペンの配合が異なる2つの商品をラインナップに。
サイズはお試しサイズの10mlとお得に続けられる30mlサイズをご用意しました。
CBD濃度
5%
(10ml : CBD500mg)
(30ml : CBD1,500mg)
フレーバー
CBD濃度
10%
(10ml : CBD1,000mg)
(30ml : CBD3,000mg)
フレーバー
1粒にCBD30㎎と鎮静効果の高い植物テルペンを高配合。
植物の香りを感じつつ、合成香料や白砂糖などを一切使用せず、
天然果汁をベースに美味しく仕上げました。
アップル、オレンジ、レモン、グレープの4つのフレーバーが楽しめ、CBDオイルが苦手だという方にもおすすめです。
保存にも優れ、持ち運びにも便利な個包装で、お試し用の4粒入りと1ヵ月分の30粒入りの2サイズをご用意しました。
ニコチン・タールフリーはもちろん、
デバイスにはオールセラミックを採用。
有害なものを極限まで省いた身体にやさしい
次世代のリラックスアイテムを目指しました。
シーンに合わせた3種類のフレーバーをご用意。
日々のストレスケアや、禁煙のサポートにおすすめです。
凝り固まった首や肩、パンパンになったふくらはぎ。
大切なカラダが出してくれているサインに
あなたは気遣ってあげられていますか?
長時間のデスクワークやスマートフォン利用、
座ったままの生活習慣はカラダにとっては大きな負担。
CBDをはじめとした有効成分が高配合された
マッサージクリームで、カラダのサインをケアしてあげてください。
世界中のアスリートも活用する
CBD配合のマッサージクリームで、大切なカラダをケアする習慣をー
筋肉だけでなく、肌や髪、爪、血液、ホルモン、内臓にいたるまで、人のカラダの大部分はたんぱく質によって作られています。 しかし、そのたんぱく質が食生活で不足することで、肌荒れやむくみ、代謝低下による肥満体質など、カラダのトラブルを抱える女性は少なくありません。
女性のたんぱく質不足を解消するために、Bicleは、1食あたり約15gのたんぱく質をはじめとして、キレイな肌・カラダづくりのための40種類以上の美容成分を配合した美容のためのプロテインを開発しました。
肌の健康に必要なビタミン・ミネラル6種も高含有する栄養機能食品です。
プロテインが慣れない女性でも美味しく続けられるよう、20種類以上の味の試験と100回以上の試飲を経て、宇治抹茶を採用した抹茶味に仕上げました。
With Doctors
Bicleの開発に当たっては、美容の専門医もサポート。
クリニックでも患者様に提供できるクオリティの製品のみを開発します。
銀座よしえクリニック都立大学院院長
元順天堂大学大学院加齢制御医学講座准教授
青木 晃AOKI AKIRA
1961年、東京都生まれ。防衛医科大学校医学部卒業後、自衛隊医官として防衛庁に勤務。防衛庁退職後は恵比寿アンチエイジングクリニック院長、順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座准教授等を経て、現職。
「老化が病気を引き起こす」という観点からアンチエイジングのフィールドで活躍する抗加齢医学の第一人者。日本抗加齢医学会役員としても、日本全国のアンチエイジングクリニック、アンチエイジング関連施設での指導・アドバイス、講演会等を行っている。その他、出版やテレビ番組出演など多数。
Research Activities
日本では、特定の栄養成分の摂取によって、さまざまな体質の課題が解決されるような誇大宣伝をするサプリメントが市場に広く出回っています。
結果として、何を信じたら良いのか、本当にカラダにとって何が必要なのか。
消費者が適切な選択をすることが非常に困難です。
Bicleは、大学等の研究機関とも連携をしながら、基礎研究や臨床試験も実施。
研究と事実データに基づく製品の開発に取り組んでまいります。
Contact
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