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【カナダ】コロナの治療法としての大麻の可能性

【カナダ】コロナの治療法としての大麻の可能性

新型コロナウィルスの流行により、様々な規制・自粛がかかり日々不安を抱えている方も多いのではないでしょうか?
トロントの医療大麻の小売業者であるCannalogueの社長兼CEOを務めるMohan Cooray博士は、新型コロナウィルスの患者に対する大麻の影響を研究するため、カナダ保健省に承認を求めています。

カンナビノイドの抗炎症性、免疫調整作用

これまでの研究では、マリファナのアントラージュ効果
(CBDオイルなどでみられるような単体での投与ではなく、THC、CBG、
CBDなど植物全体のカンナビノイドが一斉に作用する場合)が、
炎症の軽減に有効
だとされています。

また、大麻のフラボノイド(植物の色素のもととなる遺伝子)には
アスピリン(解熱・鎮痛薬)より30倍強力な抗炎症作用が含まれている

ことも他の研究で示されています。

医療分野では、大麻の有効成分には免疫調整機能があり、
免疫システムを増強する効果があるとされていて、
クローン病、関節リウマチ、多発性硬化症などの病気に有効とされています。

また、大麻を使用した人々が免疫システムがより強力になり、
HIVウイルスを殺すT細胞が多く生成されたという報告もありました。

カンナビノイドの可能性

現在の研究では、カンナビノイドが免疫システムや神経認知機能に
作用するメカニズムは医学的に解明されておらず、

新型コロナウィルスの予防や治療に効果があるという根拠もありません。

現在の新型コロナウィルスの感染爆発を考えると、
感染の予防や治療のための薬が必須です。

Mohan Cooray博士は、「カンナビノイドに見られる免疫調整作用を
研究していく必要性は非常に高く、迅速に行うべきだ」と述べています。

「コロナ鬱」解消のための大麻

連日の新型コロナウィルス関連のニュースや、生活に与える影響から
「コロナ疲れ」「コロナ鬱」などという言葉も
ネットで見られるようになってきました。

そんな中、ロサンゼルスやサンフランシスコなどでは、
生活に必須ではないと判断されたサービスを提供する店舗が休業を
命じられているにも関わらず「大麻薬局は生活に必須」として
営業を続けています。

なかには前年比で1.5~2倍程度の売り上げとなっている店舗もあり、
なかでも「リラックス作用を目的とした高濃度CBDの製品が売れている」
とのことです。

コロナウィルスに対する直接的な効果は認められていませんが、
続く不安な日々のなかで不安の解消や安定した睡眠のために多くの人が
大麻やCBDを必要としています。

こんな時だからこそ、「コロナ鬱」を少しでも和らげるため、
CBD製品を試してみるのも良いかもしれません。