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朝Bicleの嬉しい効果
朝は忙しくて朝食を抜いてしまいがち…
コンビニで菓子パンやおにぎりを買ってオフィスで食べることが多いかも…
そんな方は、朝ごはんをBicleにするだけで、美容やダイエットにうれしい効果が。
そんな朝Bicleのメリットご紹介します。
1.時短×栄養バランス×カロリーコントロール
とにかく朝は時間がなくて、朝食を準備するなんて考えられない!
という方も、Bicleなら混ぜるだけ、飲んで洗うのにも2分とかからず、
忙しい朝にはピッタリの時短メニューです。
牛乳や豆乳と一緒に朝食代わりで飲めば、
Bicle1食分当たりに含まれる15.4gのたんぱく質に加え、
牛乳や豆乳に含まれるたんぱく質と合わせて、
美容やダイエットに必要な十分なたんぱく質を摂取することができます。
菓子パンやおにぎりだけで糖質に偏ってしまっていた栄養も、
たんぱく質やビタミンも摂れてバランスよく食べられるのも、
嬉しいメリットの一つです。
Bicle1食分のカロリーは、約100kcalなので、
1日の中でのカロリーコントロールにも役立ちます。
昼食や夕食がハイカロリーになりがちな人は、一日の総カロリーも、
朝ごはんを抜かずに調整できそうですね。
2.体内時計を整えて、お通じもすっきり
Bicleには、食物繊維やオリゴ糖、多殻麹、乳酸菌も豊富に含まれているので、
朝からスッキリとしたお通じも期待しやすくなります。
また、 規則正しく朝起きて朝食を食べ、一日のリズムを作っていくと、
朝決まった時間にお通じが出るようにするのにも役に立ちます。
便は、寝ている間に腸内で形成されて、朝には排出のスタンバイをしています。
ここで、朝起きた際に水分をしっかりとったり、
朝食を食べて胃腸の活動を促してあげることによって、
スムーズに便がでていきます。毎日のリズムが整うことは、
お通じも規則正しくだしてくれるのです。
朝起きる→朝食をとる→メイクする→歯磨きをする・・・と同じように
毎朝のルーティンとして、
同じタイミングでトイレに行き、便座に座ることで、
お通じを出す習慣が体につき、
リズムよくお通じが出るような体質を目指しましょう。
3.消化器官に負担をかけず、優しく体を起こせる
Bicleなら、寝起きの胃腸にとっても固形食よりも消化しやすい流動食で
優しく起こしてあげることにもなるため、消化器官にも負担をかけません。
朝からがっつり朝食をとるのが苦手…という方も、
Bicleなら続けられるかもしれません。
人のカラダの調子をコントロールしている自律神経は、
1日のカラダのリズムに合わせて切り替わっています。
夕方~朝にかけては、リラックスモードの副交感神経が優位に、
日中~夕方にかけてはアクティブモードの交感神経が優位になり、
活動のバランスをとっているのです。
そして、その2つの自律神経のON/OFFには、
食事のタイミングが大きく影響しているといわれています。
朝食を食べて胃腸を動かしてあげることで、
カラダのアクティブモードにスイッチを入れるきっかけとなり、
カラダが徐々に起きて活動しやすい状態に入ってくれるのです。
朝Bicleの飲み方
朝のBicleの飲み方はいたって簡単。美味しく飲めるレシピをご紹介します。
[材料]
Bicle:専用スプーン2杯(約33g)
氷:2つくらい
お水:200cc (または豆乳250ml)
[作り方]
①
水または牛乳200mlを目安に
シェイカーに注いでください。
豆乳の場合は250mlがおすすめです。
②
専用スプーンすりきり2杯(33g)
を目安に入れます。
③
シェイカーを振って、
粉が溶けるまで混ぜてから
お召し上がりください。
[ポイント]
★Bicleの量は、専用スプーンすりきり2杯
★お水からシェイカーに入れて、あとからBicleの粉を混ぜると混ざりやすい
★お水の代わりに豆乳にすると、たんぱく質がさらにUP。
★お水と豆乳の量は好みの「甘さ」で調整しましょう。お水を多めにするとすっきりとした甘さに、豆乳を多めにすると満足感のある甘さになります。
~飽きずに美味しく続ける~Bicleアレンジレシピ
毎朝のBicleの味に少し変化が欲しい‥!
毎日続けるためには、飽きずに美味しく飲むのが鉄則。
Bicleでは、料理研究家でフードスタイリストの池もも子先生による、
Bicleのアレンジレシピも公開しています。
ぜひ、試してみてください。
https://bicle-beauty.com/knowledge/back_number/strawberry-bicle/