CBD

CBDとアルコールは一緒に摂ってもOK?

CBDとアルコールは一緒に摂ってもOK?

コロナウィルスの影響で自粛要請が続き、飲酒量の増加やアルコール依存の悪化を懸念する声も上がっています。
最近では「オンライン飲み会」が流行し、深夜までついつい飲み明かしてしまう、先行きの不安やストレスからついアルコールに頼ってしまう、という声もあります。
しかし、過度な飲酒は体調を崩す原因になってしまうため要注意。
今回はCBDとアルコールの関係についてお伝えします。

CBD(カンナビジオール)が飲酒に与える影響

CBDは大麻草に含まれる薬理成分の一種で、健康や美容をはじめ、
様々な疾患にも有効であるとして研究が進められています。

そして、近年の研究では、CBDがアルコールの摂取にも影響を
与えるのではないかという研究のデータも集まってきています。

アルコール依存や禁酒に効果的!?

2019年にFrontiers in Pharmacology
(https://reports.frontiersin.org/reports/frontiers-in-pharmacology-report.html)
に掲載された研究では、エタノールを消費したマウスに対するCBDの影響を
分析しました。

結果、CBDはエタノールの摂取量、エタノールへの動機、再発、不安、
衝動性を低下させることにより、AUD(アルコール使用障害)の
マウスにおけるアルコール飲料の摂取レベルを低下させることがわかり、
アルコールの摂取量を抑制したり、依存を解消するのに有効である可能性が
示されました。

CBDは薬物依存を改善する効果があるという研究結果が示されつつあり、禁煙にも効果的だったという研究もあります。

もしかすると、CBDが禁酒やアルコール依存症の改善にも役立つ日がくるかもしれません。

アルコールによる細胞や肝臓の損傷を防ぐ

過度のアルコール摂取は細胞に損傷を与え、膵炎や肝疾患、
癌などの疾患を高めるリスクがあります。

過去の研究では、CBDを経皮摂取することで過剰なアルコールによって
引き起こされる脳細胞の損傷が大幅に減少するなど、その有効性が

示されました。

また、別の研究では、CBDがアルコールによって引き起こされる
オートファジー(細胞の中の余計なものを細胞自体が取り除くシステム)
の減少を防ぐことで、アルコール性肝障害を防ぐのに役立つ可能性が
示されています。

まだCBDのアルコール摂取に対する効果に関する研究の数は限られていますが、
アルコールだけでなく煙草や薬物などへの依存を抑制するなど
習慣行動の治療に役立つという結果も集まってきており、
その有効性が期待されています。

二日酔いに効く可能性

お酒を飲みすぎた翌日、頭痛や吐き気、身体がだるい・・・など、気分が憂鬱になる経験をしたことのある方も多いのではないでしょうか?

CBDには制吐作用鎮痛作用があり、二日酔いからくる吐き気や頭痛に効果を発揮する可能性があります。

また、飲酒をした翌日に、不安感や鬱を感じる方が意外と多いのだそう。
CBDは、脳内で使用できるセロトニン(幸福を感じるホルモン)を増やし、鬱病の改善にも効果的であることがわかっています。

CBDがお酒の飲みすぎによるメンタルの乱れを整えてくれるかもしれませんね。

ストレスで飲酒量が増加している人も

厚生労働省の示すガイドラインでは、「節度ある適度な飲酒」の量は、
1日平均純アルコールで約20gとされています。
これは、おおよそ

・ビール 中瓶1本(500ml)
・ワイン 1.5~2杯 (約200ml)
・日本酒 1合(180ml)

に値します。

しかし、国内でもアルコール依存や、アルコール依存予備軍に分類される人が
数多くいるといわれています。

過度な飲酒は心不全、高血圧、脳梗塞など重大な病気の原因となるため
非常に危険です。

また、最近はコロナウィルスの影響で在宅が続く中、
海外ではアルコール飲料の売上が増加しています。

日本でも「家飲み」需要が拡大し、行動の制限や自粛疲れから、
飲酒によってストレスを解消しようとする人が増えているのだそうです。

CBDには心身をリラックスさせ、ストレスを緩和してくれる効果があります。
自粛生活に限らず、仕事や人間関係など、日常生活にストレスはつきものですよね。
日々の暮らしにCBDを取り入れメンタルケアをすることで、お酒に頼ることなくストレスから解放されることができるかもしれません。

CBDのよくある質問

Q. CBDにはどんな効果がありますか?

A. CBDは、癌やてんかん、うつ病、認知症、不眠症、線維筋痛症などをはじめ、250以上もの疾患に効果があるとされています。
さらに日常生活では、眠りが深くなる、イライラしにくくなる、集中力UP、過剰な食欲の抑制などの効果を感じる方も!
CBDは、ECS(エンド・カンナビノイド・システム)と呼ばれる心身の調節機能のバランスを整える働きがあるので、幅広い悩みの改善が期待できます。

Q.CBDはどのくらい摂れば良いですか?

A. CBDの必要摂取量は個人差が大きく、さらに摂取量によって得られる効果も異なります。
まずは1回10mg程度から少しずつ量を増やし、自分に合ったCBDの量を見つけるとよいでしょう。
こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

Q. いつ飲めば良いですか?

A. CBDを摂取する時間に決まりはなく、得たい効果によって使い分けるのがおすすめです。
例えば睡眠を改善したい場合は高用量のCBDを寝る直前~30分前くらいに、日中の活力を上げたいときは、低~中用量のCBDを朝や作業前に取り入れるのが良さそうです。
また、お酒による吐き気や頭痛、だるさを感じる朝に摂ることで、症状の緩和も期待できそうです。

参考

※CBDがアルコール摂取にもたらす効果についてはあくまでも研究段階です。
治療の際は医師の相談を受けるようにしましょう。

Bicleでは、
・高品質のブロードスペクトラム原料を使用(CBN、CBG配合)
・THCフリー(ISO取得の第三者機関にてLOD:0.0001%基準にてTHC検査を実施)
・独自のテルペン配合
・天然由来の成分のみを使用(着色料、合成香料、甘味料不使用)

など、品質にこだわって開発したCBD製品を絶賛発売中!

また、CBD製品のOEM・ODMや原料販売のご相談もお受けしております。
独自のテルペンブレンドやフレーバーの調整も可能です。
お気軽にお問い合わせください。

About US

Bicle(ビクル)では、

  • 医師
  • 管理栄養士
  • 薬学修士
  • スポーツ栄養学の修士
  • 機能性食品や健康美容商品の企画開発・研究者

などの専門性を有するメンバーによって商品の企画・開発、記事の執筆等を行っています。