プロテインは女性こそ美容のために飲むべき!?

プロテインは女性こそ美容のために飲むべき!?

美容のためにフィットネスジムに通ったり、ヨガに通ったりとカラダを動かすだけでなく、プロテインを飲み始める女性も最近は増えていることをご存知ですか?プロテインを継続的に飲んでいるタレントやモデルさんも多いですよね。美しい女性ほどなぜプロテインを口にするのか?プロテインが持つ美容のためのメリットについて詳しく紹介していきます。

この記事をお読みいただいているあなたは、既にプロテインを飲んでいるでしょうか?
あるいは気になってはいるもののまだこれから…という方でしょうか?

女性にとってプロテインを飲むことで得られるメリットは非常に多いんです。
それにも関わらず、あまり女性の間での浸透度が高く無い理由は、
プロテインに対して誤ったイメージを持っている女性が多いからなんです。

聞いたことある?プロテインにまつわるウソ

よくあるウソ①:プロテインを飲むとムキムキになる?

一番聞く誤解の一つがコレ。「プロテインを飲むとムキムキになっちゃう!」

結論から言うと、これは間違いなくウソです
最近はHMBサプリメントなど、口にすることで簡単にボディメイクが
できるような商品が出回っていますが、それを含めてプロテインを飲むだけで
ムキムキになる=筋肉が肥大することはまずありません!

筋肉が大きくなるには、必ず運動などの刺激による負荷が欠かせません。
一定の負荷がかかることで筋線維が破壊され、
たんぱく質を摂取することで筋肉が修復されるときに、
筋肥大は初めて起こります。
ですので、プロテインは筋肉の修復を助ける栄養素であって、

決して運動無しではムキムキになることは無いんです!

よくあるウソ②:プロテインは太る!?

良く女性が口にするプロテインが太るというのも実は正しくありません
正確には、プロテイン=たんぱく質自体の摂取によって太るわけではなく、
プロテインを飲みやすくるために含まれる砂糖などが原因なんです。
飲みやすさのために、砂糖を多く使用したプロテイン製品を選ばなければOK。
ですから、「プロテイン=太る」は本質的な議論ではありません。

もちろん美味しくないと続けづらいので適度な甘さも必要なのは分かります。
ただ、砂糖を多く含んでいないかを気にしながら商品を手に取るように意識しましょう!

※原材料は多いものから順に記載されているので、
最初の方に来る製品は注意が必要です。
やや値が張りますが、できれば砂糖ではなく、ステビア等の天然甘味料を

使用した製品を選べると理想的です。

よくあるウソ③:プロテインは体に悪い!?

さらにヒドイ話では、「プロテインは寿命を縮める」といったかなり度を超えた
ウワサすら聞いたこともありますが、実は「プロテイン=カラダに悪い」説も
正しくはありません
これは砂糖のお話と同じで、プロテイン自体というよりは、
プロテインに含まれる人口保存料や甘味料、着色料等がカラダに悪いという
だけなんです。
つまり、ジュースやお菓子、コンビニのお弁当などを指して、「体に悪い」
と言っているのと同じ話なわけです。

ですから、プロテインを選ぶ際に含まれる成分をしっかりと見極めれば、
カラダに悪いなんていうのはまったく気にする必要はないんです。

※少なからずあるデメリットについては、この記事の後半でご紹介します。

プロテインに対する誤解がとけた所で、ここからは今回の本題である女性がプロテインを飲むメリットを見ていきましょう!

プロテインを飲む4つのメリット

1.ダイエット効果

プロテインの代表的なメリットがダイエット効果です。

ただ、プロテインを飲むと何となく痩せるのでは?
というイメージを持っている方も少なくないですが、
実際に効果を得るためには、その理由を正しく理解する必要があります。
間違った理解のまま、ただプロテインを飲んでいるだけでは、
先述のとおり砂糖を摂り過ぎることで、むしろ太ってしまうことも
あるからです。

プロテインを飲むことで痩せるのには、以下2つのうちどちらかの条件を満たす必要があります。

①トレーニングをしながらプロテインを飲むことで、
適度な筋肉を付けて基礎代謝を上げる
(脂肪を燃やしやすいカラダづくり)

②食事の置き換えとして、カロリーが低いプロテインを飲むことで、
1日の総カロリー摂取量を減らす

このどちらかをやらなければ、ただプロテインを飲んで痩せることはありません。
プロテインの置き換えによってカロリーコントロールをしつつ、
適度に運動もすることで、美しくしなやかな体型を作れるということですね。

2.美容効果

女性にこそプロテインを飲んでほしい理由、それがこの美容効果にあります。

実は、多くの医師が現代女性のたんぱく質不足を問題視していることをご存知でしょうか?

たんぱく質は、カラダのあらゆる細胞=肌や髪、爪、内臓、
ホルモン、骨、血液を作る素になります。
人の細胞は常に新しいものに取って代わり、古い細胞は排泄されていきます。
このカラダのメカニズムがターンオーバーです。

たんぱく質をはじめとする栄養が不足すると、ターンオーバーは乱れてしまいます。
すると、肌荒れや髪・爪がパサついてたりと、さまざまな不調が起こってしまうんです。

ですから美肌を保ちたければ、そのために必要な
代表的な栄養素=たんぱく質を継続して摂取することが不可欠。
「最近肌や髪の調子が良くないな」という自覚がある女性は、
たんぱく質不足が原因になっている可能性が高いので注意しましょう!

3.カラダのむくみの解消

多くの女性が悩まされる足のむくみ。実はカラダのむくみも、たんぱく質不足と関係があるんです。

むくみは、体の老廃物を流す細胞と細胞の間の体液(間質液)が
何らかの理由で溜まってしまうことで起こります。
運動不足による血液やリンパの滞りや、体の水分量を調節するミネラル不足
などからも起こりますが、たんぱく質の一種であるアルブミンが不足すると、
血管の内外での水分調節がうまくいかなくなり、むくみが引き起こされることがよくあります。
ですから、むくみ解消のためにもプロテインは役立ちます。

4.ホルモンバランスを整える

ここでは最後にもう一つ、
プロテインはホルモンバランスを整えるうえでも有効です。
なぜならホルモンの生成にもたんぱく質が必要だからです。
カラダはさまざまなホルモンのはたらきによって複雑なバランスを
保っていますが、ホルモン生成が栄養不足が原因で乱れれば不調が出る
のは当たり前。
美人には欠かせない成長ホルモンを分泌するためにも、
たんぱく質を不足なく摂ることを心がけましょう!

他にも女性にうれしいプロテインの効果はたくさん。
もっと知りたいという方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

自分に合ったプロテインの選び方を知ろう!

「プロテインが美容のために良さそうなことは分かった!じゃあ飲んでみよう!」と思っても、
女性からするとプロテインを選ぶのって難しいですよね?
下手なものを選んでしまってはかえって糖質の取り過ぎや、
不要な人口甘味料や保存料までカラダに摂りこんでしまいかねません。

自分にピッタリのプロテインを選ぶうえでは以下のポイントを意識してみることをオススメします!

プロテインの種類による“違い”を知る

現在、一般的に飲まれているプロテインは、原材料の違いによって3つに分かれます。

①ホエイプロテイン

ジムなどで最も見かけることが多いのが、このホエイプロテインです。
ホエイとは乳清のことで、ヨーグルトを作る際の上澄みにできる液体です。
水に溶けやすく吸収も早いため、特に激しい運動によって筋肉を損傷した際の

修復に適したプロテインです。
そのため、男性をはじめトレーニングする人が手に取ることが特に多い
プロテインです。

②カゼインプロテイン

カゼインプロテインも同じく牛乳由来ですが、
牛乳に酸を加えたときに沈殿・凝固する、チーズやヨーグルトの原料を

主成分としています。
ホエイに比べるとやや消化に時間がかかるため、
ゆっくりとカラダ全体にたんぱく質(⇒アミノ酸)を

届けさせたい人が口にすることが多いプロテインです。

そのため、女性の中ではコンテスト出場のためにボディメイクをする方を除くと、
カゼインの特徴を理解しつつ摂取するという方は少ないようです。

③ソイプロテイン

男性向けの製品と比べて、女性向けのプロテイン製品に多くなるのが、
このソイプロテインです。
その名のとおり、ソイ=大豆から作られるプロテインです。
大豆を原料とするため、イソフラボンなど女性の美容にうれしい成分を含む
ことに加え、消化に時間がかかり腹持ちが良くなるので、
食事の置き換えとしてダイエットのためにも選びやすいプロテインです。

製品によっては、大豆の香りが特徴的なので、苦手とする女性もいるようです。

以下に、ホエイプロテイン、カゼインプロテイン、ソイプロテインのそれぞれの特徴と、
どんな目的に適しているのかをまとめてみました。

こちらの記事も参考にしてみてください。

ジムなどにもよく置いてあるため、一番見かけることが多いのがホエイプロテインかもしれません。

ですが、こうして比較してみると、
運動選手のようなハードなトレーニングをしたり、
強度の高いウェイトトレーニングによってしっかり筋肉を付けたいという方
でなければ、実は美容やダイエットのためにソイプロテインを選ぶのが多くの
女性にとってはベストと言えます。

美容プロテインBicle(ビクル)もソイプロテインを原材料としているのはそのためです。

ビタミンB群配合のプロテインがおすすめ

またプロテインを選ぶ際に押さえておきたいのが、ビタミンB群の摂取です。

たんぱく質代謝には、ビタミンB群が必要不可欠。
くわえて、ビタミンB₆、B₁₂、葉酸が不足すると、たんぱく質の中間生産物の一つ「ホモシステイン」が蓄積が蓄積され、活性酸素を過剰に発生させる原因に。
老化や動脈硬化などリスクを高めるので注意が必要です。

プロテインを選ぶ際には、ビタミンB群がしっかり配合されているものを選ぶか、ビタミンB群のサプリメントを一緒に活用しましょう!

カラダに良いものを選ぶ意識を!

原材料の違いに加え、女性が特に意識したいのはプロテイン製品に含まれる成分です。
以下の点について最低限、気にしてみましょう!

  • 砂糖を多く含んでいないか?
    (原材料の最初の方に書かれている場合は含有量も多くなるため要注意!)
  • 人口甘味料を使用していないか?
    (特に、スクラロース、アセスルファムカリウム、ネオテーム、アステルパームなど)
  • 人口保存料は含まれていないか?
    (ソルビン酸、安息香酸ナトリウムなど)
  • 合成着色料や香料を使用していないか?
    (カラメル色素、赤色○号や黄色○号と記載のあるコールタール成分など)
  • ソイプロテインの場合:遺伝子組み換えではない大豆(Non GMO)の製品か?

これらはプロテインに限ったことではなく、
特にお菓子やジュース、コンビニなどでお弁当を口にする方は
ぜひ意識したいですね。
プロテイン含め、安価な製品ほどこうした甘味料や保存料、
その他調味料などを使用して原価を抑えることがが少なくありません。

美容や健康のため、カラダに良いものを選んであげましょう!

プロテインを活かして理想的なライフスタイルを

ではプロテインの効果を最大限に得るためにはどんな飲み方をしていけばよいのでしょうか?

プロテインはいつ飲むのが正解?

プロテインを飲むタイミングとして代表的なのが、トレーニング後、就寝前、食事の置き換えの3つです。
それぞれも目的によって適したタイミングが異なります。

①トレーニング後

運動をしている方でトレーニング後に摂取する方が多いですよね。
運動によって筋肉が疲労したり損傷したりした場合、
その回復のためにたんぱく質を摂取することが効果的です。
特に筋肉を付けたい方や競技等のパフォーマンスを高めることを目的とする場合、
運動後30分以内=ゴールデンタイムと呼ばれる時間帯に摂取する
ことが理想的です。

②就寝前

同じく、ハードなトレーニングを行う方やスポーツ選手などは、
睡眠中のカラダの回復や筋肉の生成のために、就寝前にプロテインを
飲む方もいます。
運動以外にも、寝ている間に肌や髪、爪なども作られるため、
美容のためにも就寝前のプロテイン摂取は効果があります。

一方で、糖質を多く含むプロテイン製品の場合、
就寝前に摂取すれば脂肪としてカラダに残りやすくなるため、
製品選びについては気をつけましょう!

③食事の置き換え

特段、ハードなトレーニングをおこなう方を除けば、
多くの女性にオススメなのが食事の置き換えとしてのプロテイン摂取です。
腹持ちの良いソイプロテインによって食事の置き換えとして飲むことで、
1日のカロリー摂取量をコントロールしやすくなりますし、
炭水化物中心の食事に比べても美容のために必要な栄養成分を効果的に
摂りこみやすいです。

特に、朝ごはんを毎日食べられない方や朝はパンやおにぎり!という方には朝食代わりに飲むことがオススメ!

朝は多くの人がバタバタしてしまってどうしても食事に気を配れなくなりがちに。
朝ごはんどうしよう?なんてそのまま抜いてしまう人も多いはず。
ですが、1日を戦い抜くための栄養を摂取してから毎日をスタートできるかで、
1日のパフォーマンスは変わりますし、
朝にたんぱく質やビタミンミネラルを摂取することは美容や健康のためにも
非常に良いことです。

とくに、午前中は頭が働かない、冷え性、貧血もちな人は、
朝のたんぱく質摂取が体質改善につながることがわかっていますので、
ぜひ、摂りいれてくださいね。

番外編~間食をするならプロテインを!~

午後になってお菓子や糖分を多く含んだ飲料を手に取ってしまう方にも、
ぜひ代わりにプロテインを飲むことをオススメします!
糖質を摂取して良いことはほとんどありませんが、
代わりにプロテインを飲めばダイエットにもなりますし、
疲れやイライラ予防にもつながり、何よりカラダも喜びます。
プロテインを入れたシェーカーを持ち歩いたり、
会社などに一つ常備しておくのもよいかもしれませんね。

美容のために1日1食のプロテイン

冒頭でも触れた通り、多くの医師が現代女性のたんぱく質不足を問題視しています。
ですから、1日1食できれば15~20g程度のたんぱく質を摂取できるプロテインを
毎日の生活に取り入れていく
ことを意識してみましょう!

カラダのターンオーバーのために続ける意識を

サプリメントと同じく、プロテインも決して特効薬ではありません。
人によっては飲み始めてすぐに肌の調子など、効果実感を得られる方もいますが、
カラダのメカニズム=細胞の生まれ変わり周期から考えると、
肌であれば最低でも約1ヵ月くらいは続けたいところです。

カラダのターンオーバーは、肌であれば約1ヵ月、内臓であれば2~3ヶ月かかります。
また女性は30歳を過ぎるとターンオーバー周期は長くなるためより時間を必要とします。

ですから、まずは1ヵ月、できれば3カ月は続けてみて実感を確かめてみましょう!

少なくとも、ヒトは生き続ける限りターンオーバーを繰り返しますので、
本来であればそのために必要な栄養摂取をやめることは望ましくありませんよね。
プロテインであれ、食事であれ、
カラダに必要なたんぱく質をきちんと摂取できるライフスタイルを
身に付けることが美しさや健康を維持するうえで欠かせません。

知っておくべきプロテインのデメリット

プロテインと長く付き合っていくなら、そのリスクについても理解しておきましょう。

①消化器官に負担をかける

お肉や魚でも同じですが、ヒトはたんぱく質を分解をする過程で、
肝臓にその役割を任せています。
そのため、過剰にプロテインを摂取すれば肝臓にかかる負担も大きくなります。
ただ、元々多くの女性がむしろたんぱく質の摂取量が不足してしまっている
わけですから、激しいトレーニングをする男性が1度に50gを超えるプロテインを摂取するというレベルでもなければあまり気にすることはありません。

あとは、製品によっては先述の合成着色料や保存料等が消化器官にかける
負担の方が問題になります。
ですから製品選びにはしっかりと注意したいですね
続けていくのであればなおのことです。

②腸内環境が悪くなる(悪玉菌のエサになる)

余分なたんぱく質は、腸内で悪玉菌のエサになってしまいます。

ポイント①で触れた通り、女性のプロテイン摂取量であれば
問題になることはあまりありませんが、
最近では腸内環境をケアした乳酸菌やオリゴ糖などを配合した製品も
出ていますので、できるだけそのような製品を選ぶと良いかと思います。

③お財布に負担がかかる

続けるうえで誰もが気になるのはプロテインの金銭的な負担。
製品によってはかなり値段が張るものもありますよね…。
負担を減らす意味でも、食事の置き換えとして利用できるプロテイン
(この観点でやはりソイプロテインがオススメ)
を選ぶと良いかもしれません!

平均で1食当たり500円を使っている方であれば、
プロテイン1食分が500円以内に収まれば、同予算の通常の食事よりも栄養バランスを良くすることもできるわけです。

ただ注意が必要なのは、値段だけで安いもの選んでしまうと先に触れた通り、
カラダに良くない成分を使用しているケースや、実は1食当たりの摂取量が

不足するケース。
実は1回で5gくらいしかたんぱく質が摂れない!なんて製品も良く目にします。

1食分あたり15g程度のたんぱく質に加え、ビタミン等の栄養が摂取できるものを選べば、
食事の置き換えとしての要件をしっかり満たしてくれますよね。

プロテインを続けるためのポイント

最後になりますが、プロテインを飲み続けていくために大事なポイントについて触れます。

ズバリ、「美味しいものを選ぶ!」ということです。
女性にとっては実はこれが一番大事と言えるくらいかもしれません!

製品を買ってみたものの美味しくない!ってなってしまっては、
飲みたくもなくなりますし、続けるなんて無理!って感じですよね。
ですからカラダに良いものを選ぶと同時に、
美味しく続けられる製品かどうかを見極めながら選ぶことが大切です。
最近ではネットで味についての情報も出回っているので、精査しながら商品選びをしていきましょう!

女性のために自信をもってオススメしたいプロテイン

ここまで女性がプロテインを飲むメリットや商品選びについて紹介してきました。

“忙しい現代の女性にとっての美容や健康を考慮し、かつ続けていきやすいよう安全でおいしい製品を作りたい!”

そうした想いから開発されたのが、女性のための美容プロテインBicle(ビクル)です。

Bicleは女性の美肌や髪爪の美しさのために必要な栄養成分から逆算をして商品開発を行いました。
20種類以上の味の候補の中から、開発段階で30名の女性に試飲をして
もらいながら何度も作り直しを実施。
その結果、発売後は92%以上の女性が“美味しい”と答えていただける
仕上がりに。(124名の女性にアンケートを実施)

高級な宇治抹茶を使用した抹茶風味のソイプロテインで、
プラセンタやヒアルロン酸、14種類の天然マルチビタミンミネラルなど
40種類以上の美容成分を配合した初の美容プロテインです。

1食あたり、約450円ほどで、15.2gのたんぱく質をはじめ、豊富な栄養素を補給できるように開発しました。
ぜひ一度チェックしてみてください。


【監修】豊原悠里

管理栄養士/予防医学指導士
大手化粧品会社にてインナービューティーのカウンセリング、トレーナーを経て、精神科クリニックで管理栄養士・代替医療カウンセラーに従事。発達の問題やメンタルケアを中心に予防医学、栄養療法のコラムやセミナー、執筆サポートをてがける。

Bicle(ビクル)では、

  • 医師
  • 管理栄養士
  • 薬学修士
  • スポーツ栄養学の修士
  • 機能性食品や健康美容商品の企画開発・研究者

などの専門性を有するメンバーによって商品の企画・開発、記事の執筆等を行っています。