BEAUTY MAGAZINE

CBD

CBDはアトピーの治療に効果的

CBDはアトピーの治療に効果的

近年、増加傾向にあるといわれる「アトピー性皮膚炎」。
ただ痒いだけでなく、赤みや湿疹などの症状が原因で精神的に辛い思いをしている方も多いといいます。
そこでおすすめしたいのがCBD。
CBDはそんな辛いアトピーの改善にも効果があるといわれています。

アトピーとは

アトピーは「アトピー性皮膚炎」といい、
アレルギー体質の人や、皮膚のバリア機能が弱い人に多く見られる
皮膚の疾患です。

主な特徴としては

・痒みをともなう湿疹

・よくなったり悪くなったりを繰り返す

・アトピー素因を持つ(本人や家族がアレルギー性の病気を持っていること、
アレルギーの原因ともなる「IgE抗体」を作りやすい体質)

ということがあげられます。

また、個人差がありますが湿疹は顔や耳周り、肘や膝の内側、
表側などに多く見られるといわれています。

アトピーの原因

アトピーを引き起こす要因は数多くあり人それぞれで、
様々な要因が重なったとき症状があらわれる「多因子性」の病気です。

①免疫機能の異常、アレルギー体質

アトピーはアレルギー疾患のひとつです。
アレルギーは免疫機能が過剰に反応してしまうことが原因で起こります。

②アレルゲンやその他の物質による刺激

アレルギーの原因となる物質である「アレルゲン」
(食べ物、ダニ、ほこりなど)や、
汗や乾燥、熱などの外的刺激もアトピーの要因となります。

③皮膚のバリア機能の低下

皮膚には、外からの物質の侵入や水分の蒸発による乾燥を防ぐため
「バリア機能」が備わっています。
これが弱まってしまうとアレルギー物質や細菌などの侵入が容易になり、
悪化につながります。
皮膚のバリア機能は汗や石鹸、化粧品などの外からの刺激や、
胃腸機能の弱りなどが原因で低下しやすくなります。

疲労、ストレス

アトピーは生活環境によるストレスや疲労なども悪化の原因といわれています。
適度な休養や、リラックスが必要です。

CBDとは

CBD(カンナビジオール)

CBD(カンナビジオール)は、大麻草に含まれる薬理成分の一種で、
その摂取により200以上の疾患に効果があるとして注目を集めています。

睡眠の質の向上や、アンチエイジングなど、健康や美容にも良いとして、
最近では日本でもオイルやバームなどの商品が販売されています。

CBDがアトピーに効くとされる理由

そんなCBDですが、アトピー性皮膚炎の改善にも効果があると
いわれています。

①エンド・カンナビノイド・システムを整える

日本カンナビノイド学会

人間の身体には本来備わっている身体調節機能、
「エンドカンナビノイドシステム(ECS)」が備わっています。

ECSは、食欲、免疫調整機能、運動機能、感情抑制などさまざまな機能をもち、
人間の心身のバランスを整える働きをしています。

皮膚においては、皮脂の分泌や汗腺などさまざまな機能を調節していて、
皮膚の疾患の治療にも有効とされています。

ECSは皮膚のアレルギー性の疾患にも関連があるとされていて、
アトピーの治療にも効果が期待できます。

しかし、現代人はストレスや食生活など生活習慣が原因で、
ECSの機能が弱まってしまい、「カンナビノイド欠乏症」
になっていることが多いといわれています。

CBDを取り入れることでカンナビノイドとしての働きをし、
ECSの機能を正常に近づけてくれるため、
アトピーのような皮膚の疾患にもCBDが効果を発揮するといわれています。

②抗炎症作用、抗菌作用

CBDには抗炎症作用や抗菌作用があります。

そのためCBDはアトピーによる痒みや湿疹などの炎症を抑えたり、アトピーの悪化の原因となる細菌に効果を発揮したりすることが期待できます。

③ストレスの緩和、リラックス作用

CBDには鎮静作用があり、リラックス効果や、
ストレスの緩和にも効果があるといわれています。

日頃の生活で知らず知らずのうちにストレスや疲労が溜まっている方は
それがアトピー悪化の原因になってしまっているかもしれません。

CBDを摂ることで、そうしたストレスや疲労の緩和に効果を期待できます。

また、海外の研究では、アトピーなどの皮膚炎のある患者に3か月間
CBD軟膏を使用し続けたところ、炎症が大幅に改善されたという報告も
上がってます。

おすすめのCBDの使い方

ここからは、おすすめのCBDの使い方をご紹介します。

CBDオイルを舌下に垂らす

CBDオイルを舌の下に垂らし、60~90秒ほど含んでから飲み込む方法。
舌下や口内の毛細血管から血液に取り込まれます。

簡単かつ効率的にCBDを摂取することができます。

飲み物などに入れて飲む

コーヒーやスムージーなど普段の飲み物に垂らして飲む方法。

フレーバー付きの商品もあるので、好みの香りのものを選ぶと
美味しく取り入れることができ、おすすめです。

他の方法と比べると効果を感じるまで時間がかかるといわれていますが、
持続時間も長く、疲労やストレスケアなどにも最適です。

皮膚に直接塗る

気になる部位にCBDを直接塗る方法。

皮膚にはカンナビノイド受容体が多く存在するといわれていて、
効果も実感しやすくおすすめです。

Bicle公式サイトでは、CBD商品も取り扱っています。