CBD

CBDの摂取方法や吸収率は?いつ飲むべき?

CBDの摂取方法や吸収率は?いつ飲むべき?

様々な疾患の治療や、健康、美容に効果があるとして注目を集めている「CBD」。
最近ではオイルやべイプタイプに加え、サプリやグミなど様々な商品が販売されています。
こうしたCBD商品ですが、その摂取の方法によって体内への吸収のされ方が違うため、
効果が出始める時間や持続時間に違いがあります。
CBDの効果をよりよく実感するためには、求める効果に合わせ適切な摂取方法やタイミングを知ることも大切です。

CBDの摂取方法とおすすめのタイミング

気化吸入(べイプタイプなど)

CBDを燃焼手前の温度まで熱し、蒸気として吸入する方法のこと。

べイプペンなどを使用した吸入では、CBDが肺の肺胞からすばやく吸収され、
直接血中に入るためとても早くCBDを体内に吸収させることができます。

吸収が早い反面、持続時間も短く効果は約2~4時間ほどで切れると
言われています。

また、吸入から数分で効果が現れ、約30分ほどで効果がピークに達するため、
急ぎで痛みを取り除きたいときなどに効果的です。

例)仕事の合間の気分転換、夜のリラックスタイム、
痛みをすぐに緩和したいとき

経口摂取(カプセル、食用品)

グミやカプセルタイプ、オイルを飲み物に入れるなど、
口から飲み込んで摂取することも可能です。

こうした経口摂取ではCBDが血流に入る前に肝臓を通り代謝されるため、
作用が遅くなります。

その日に食べたものや個人の代謝機能の状態によっても変わりますが、
摂取してから効き始めるまでは約30分~1時間半程度

逆に持続時間は長く、6~8時間程度持続します。

食事の直後に摂取するとCBDの吸収が上がる可能性があるとも
言われています。

例)一日中(一晩中)効果を持続させたいとき

舌下投与(CBDオイル)

オイルやティンクチャ―などを口腔内の粘膜から吸収させる方法。
毛細血管がCBDを拡散させそれが血液中に入ります。

効果は15~30分で現れ、4~6時間持続します。

局所投与(CBDオイル、バーム)

CBDを皮膚につけると、皮膚にある多数のCB2受容体に結合し、
局所的に吸収されて炎症を鎮め、痛みなどを抑えます。

効果が出るのははやく、10分程度で効果が現れ、
2~4時間効果が持続します。

CBDは局所的に使うと、炎症を鎮め、筋肉のこわばりをほぐし、
痒みや日焼けにも効果があると言われています。

痛みや痒みなど、気になる部位に塗布するのがおすすめです。

例)筋肉痛、肩こり、ニキビなどの炎症

CBDのバイオアベイラビリティ

バイオアベイラビリティとは、投与された薬物がどれだけ全身に
循環するのかを指す指標のことをいいます。

つまりCBDの場合、摂取したCBDのうち身体が使うことのできる
CBDの量のことを指します。

CBDは摂取したすべてが体内で吸収・利用されるわけではなく、
その摂取方法によってバイオアベイラビリティが異なります。

バイオアベイラビリティは、摂取方法のほかにも、生理、代謝機能、
その日に食べたもの、エンド・カンナビノイド・システム
(人間の身体に備わっている身体調節機能)の状態、
CBDを摂取する頻度などにも影響され、一回一回の摂取によっても
異なるとされています。

効果には個人差が

CBDの効果には個人差があり、同じ量を飲んでも実際の体感は人それぞれです。また、いつ飲まないといけないなどという決まりもありません。
その時々の目的や用途で摂取方法や時間など、自分に合う方法を見つけ、
使い分けられると良いですね。

CBDのよくある質問

Q. CBDにはどんな効果がありますか?

A. CBDは、癌やてんかん、うつ病、認知症、不眠症、線維筋痛症などをはじめ、250以上もの疾患に効果があるとされています。
さらに日常生活では、眠りが深くなる、イライラしにくくなる、集中力UP、過剰な食欲の抑制などの効果も。
CBDは、ECS(エンド・カンナビノイド・システム)と呼ばれる心身の調節機能のバランスを整える働きがあるので、幅広い悩みの改善に役立ちます。

Q.CBDはどのくらい摂れば良いですか?

CBDの必要摂取量は個人差が大きく、さらに摂取量によって得られる効果も異なります。
まずは1回5mg程度から少しずつ量を増やし、自分に合ったCBDの量を見つけるとよいでしょう。
こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

参考

Bicleでは、
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