CBD

CBDで肌荒れやニキビ予防に効果的!?

CBDで肌荒れやニキビ予防に効果的!?

スキンケアに気をつけているつもりでも、現れてしまう「ニキビ」。
目立つときにできてしまった日には、気分も下がってしまいますよね。
そんな悩みの種である「ニキビ」にも、CBDがもたらす抗アクネ効果が注目されています。

ニキビができる仕組みは?

ニキビは正式には「尋常性ざ痣(じんじょうせいざそう)」と呼ばれていて、
毛穴に炎症を起こしてしまう皮膚病の一つです。
最もメジャーな肌の悩みのひとつですが、
ニキビのできる仕組みはおおまかにいうと

・皮脂の分泌過多
・毛穴のつまり
・アクネ菌の増殖

の3つが要因となります。

皮脂の分泌過多

ホルモンバランスの崩れやストレス、生活習慣の乱れなどが続くと
皮脂の分泌が盛んになります。
また、肌の水分不足によっても皮脂の過剰分泌を起こす人もいます。

毛穴の詰まり

過剰な皮脂が毛穴にたまったり、メイクや汚れが残った状態です。
また、洗顔のやり過ぎによる刺激や保湿不足で
毛穴の角質が固く厚くなること(角質肥厚)で毛穴が詰まってしまいます。
ターンオーバーの乱れも毛穴のつまりの原因に。

アクネ菌の増殖

アクネ菌はニキビのない肌にも普段から住みついている常在菌で、
皮脂を好み、酸素を嫌います。
そのため、毛穴に皮脂が溜まったり、毛穴が詰まると酸素が少なくなるため、
アクネ菌が集まり増殖していきます。その結果、免疫反応が異常を感知して、
炎症を起こし、ニキビとなります。

ニキビの原因は?

ニキビは、毛穴でアクネ菌が皮脂などによって炎症を誘発することから起こりますが、その根本的な原因は、肌だけなく、体の中の不調のサインであることがほとんどです。日常生活の身近なことから引き起こされていることが多く、注意が必要です。

ストレス

ストレスが溜まると、皮脂の分泌が過剰になることがわかっています。
これは、ストレスが脳に影響を与え、アンドロゲンというホルモンを増加させ、
アンドロゲンによって皮脂分泌が盛んになるためです。

睡眠不足

睡眠中に私たちの身体はもっとも修復され再生されます。
日中横になったり、仮眠をとることで、脳や体を休めることができますが、
肌ダメージは睡眠中しか修復できません。
睡眠不足は、ターンオーバーの乱れを招くので、古い角質が残りやすく、
ダメージ修復も追いつかないため、ニキビや肌荒れの原因になってしまいます。

食生活の乱れ

食生活の乱れもニキビの原因になります。
特に、ジャンクフードやスイーツなど、脂肪分や糖分を過剰に摂取すると
皮脂の分泌が増加したり、代謝のために肌の健康を保つビタミンB群が
消費されたりするため、ニキビの原因になってしまいます。
また、これらに使われる油は、すでに酸化しきった「過酸化脂質」です。
ちょっとした汚れや菌によって炎症をひきおこしてしまうのです。
逆に、過剰なダイエットによる栄養不足もニキビを招いてしまいます。

ホルモンバランスの変化

生理前になるとニキビができやすいと感じる人も多いのではないでしょうか?
これは、生理前はプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌が増え、
皮脂分泌が盛んになり肌の状態が不安定になるため。
逆に生理後にエストロゲンの分泌が優位になると、
肌の状態も安定しやすくなるといわれています。

※生理前の女性の身体は、妊娠準備をしている状態です。
卵を温め、我が子を外の刺激から守り発育させるために体温が上がったり、
エネルギーを求め食欲が上がります。摂取した栄養も、肌よりも発育にまわすことを優先とします。

乾燥・水分不足

肌の表面が乾燥すると、潤いを保とうとして過剰に皮脂が
分泌されてしまいます。
肌は、血液から水分、油分、栄養を受けとり、保湿成分をつくります。
そのため、普段から水を飲む習慣がない人は、肌への水分供給も不足して乾燥してしまいます。

これらのほかにも、飲酒や喫煙、誤ったスキンケア、
腸内環境の悪化などもニキビの原因になるといわれています。

CBDがニキビに効く理由

人間の身体には、生きていくうえで必要不可欠な神経・免疫バランスを調整し、
恒常性を保つ身体調節機能である「エンド・カンナビノイド・システム(ECS)」が備わっています。
皮膚にはCB1、CB2受容体が多数存在していて、CBDはそれらを通しECSの機能を正常化する働きがあります。
そのため様々な皮膚疾患に有望で、ニキビの治療にも効果が期待されています。

皮脂の分泌を抑制する

CBDは内因性カンナビノイドである「アナンダミド」の産生量を増加させます。
セロトニンのように快感や幸福感をもたらす神経伝達物質なのですが、
皮脂腺の活動を低下させる働きがります。そのため、過剰な皮脂分泌を抑制し、
ニキビの予防に役立つと考えられています。

抗菌作用・抗炎症作用

CBDには抗菌作用があり、「抗アクネ剤」として、
ニキビケアとしても効果があることが研究で認められています。

また、菌が増殖して起こる炎症を鎮静する抗炎症作用も期待できるといわれています。

研究ではにきびの炎症を引き起こす原因となるサイトカイン
(細胞から分泌されるタンパク質)の活性化を抑制する効果も示されています。

ターンオーバーを整える

CBDには誘眠効果や睡眠の質を高める効果があるといわれています。
睡眠の質が上がることでターンオーバーが整い、
肌の調子を良くしてくれる効果が期待できます。

睡眠やストレスケアにも

睡眠不足や過度なストレスが顕著にお肌にあらわれる方も多いのではないのでしょうか?
CBDは不眠症の治療にも良いとされ、睡眠の質を上げる手助けをしてくれます。

またリラックス作用もあるのでストレスケアにもおすすめです。

CBDオイルの使い方

舌下投与

舌下や口の粘膜からCBDを吸収させる方法。
付属のスポイトで舌下に垂らし、60~90秒ほど口にためた後に飲み込みます。

胃や肝臓を通らず毛細血管からCBDが拡散されるため、
普通に飲み込むよりも効率的に摂取することができます。

コーヒーやスムージーなどのドリンクに入れる

CBD独特の香りが気になる方はお好みのドリンクに垂らして摂るのも
おすすめです。
CBDオイルにはフレーバー付きのものもあり、
コーヒーや紅茶に垂らすと香りもよくおすすめです。

直接肌に塗る

最近では、CBD入りのバームやクリームなども販売されています。
直接気になる部分に塗布することで、効果を実感しやすいかもしれません。

CBDのよくある質問

Q. CBDにはどんな効果がありますか?

CBDは、癌やてんかん、うつ病、認知症、不眠症、線維筋痛症などをはじめ、250以上もの疾患に効果があるとされています。

さらに日常生活では、眠りが深くなる、イライラしにくくなる、集中力UP、過剰な食欲の抑制などの効果も。
CBDは、ECS(エンド・カンナビノイド・システム)と呼ばれる心身の調節機能のバランスを整える働きがあるので、幅広い悩みの改善に役立ちます。

Q.CBDはどのくらい摂れば良いですか?

CBDの必要摂取量は個人差が大きく、さらに摂取量によって得られる効果も異なります。
まずは1回5mg程度から少しずつ量を増やし、自分に合ったCBDの量を見つけるとよいでしょう。
こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

参考文献

Bicleでは、
・高品質のブロードスペクトラム原料を使用(CBN、CBG配合)
・THCフリー(ISO取得の第三者機関にてLOD:0.0001%基準にてTHC検査を実施)
・独自のテルペン配合
・天然由来の成分のみを使用(着色料、合成香料、甘味料不使用)

など、品質にこだわって開発したCBD製品をお取り扱いしています。

また、CBD製品のOEM・ODMや原料販売のご相談も承っております。
独自のテルペンブレンドやフレーバーの調整も可能です。
お気軽にご相談ください。


【監修】豊原悠里

管理栄養士/予防医学指導士
大手化粧品会社にてインナービューティーのカウンセリング、トレーナーを経て、精神科クリニックで管理栄養士・代替医療カウンセラーに従事。発達の問題やメンタルケアを中心に予防医学、栄養療法のコラムやセミナー、執筆サポートをてがける。

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