CBD

フェムテックにもCBD?CBDタンポンや潤滑油も!

フェムテックにもCBD?CBDタンポンや潤滑油も!

近年注目が高まっている「フェムテック」市場。
日本でも広まりつつあるフェムテックですが、海外ではCBDを取り入れたフェムテックアイテムが増えつつあるのだとか。
CBDの効果を上手に活用することで、女性特有の様々なお悩みの解決が期待できそうです。

フェムテック(Femtech)とは

フェムテック(Femtech)は、女性(Female)テクノロジー(Technology)をかけ合わせた造語。

女性特有の問題をテクノロジーで解決するサービスやものを指し、生理や不妊、性交痛、更年期障害などが当てはまります。
2025年には世界での市場規模が5兆円を越えるという推測もされており、注目を集めています。

そんなフェムテック市場ですが、海外ではCBD(カンナビジオール)を使用した商品も増えてきているようです。

CBD(カンナビジオール)とは

CBDとは

CBDとは、大麻草に含まれる「カンナビノイド」と呼ばれる有効成分のひとつで、数多くの疾患や健康、美容に効果があるとして世界中から注目を集めている成分です。

CBDにはいわゆる「ハイになる」ような精神作用や、副作用、依存性もないとされており、日本でも合法的に使用することができます。

CBDの効果は?

CBDの主な効果としては、

・抗菌作用
・抗炎症作用
・鎮痛作用
・リラックス作用
・睡眠の質の向上

などがあげられます。

特に女性の悩みに関しては、

・PMS
・生理痛
・ストレスケア
・子宮内膜症
・女性ホルモンのバランス
・更年期障害

などに効果があることが期待されています。

CBDとエンド・カンナビノイド・システム(ECS)

出典:日本カンナビノイド学会

エンド・カンナビノイド・システム(ECS)は、私たちの身体に本来備わっている身体調節機能で、「カンナビノイド受容体(CB1、CB2)」「内因性カンナビノイド(アナンダミド、2-AGなど)」、その他の代謝酵素などで構成されています。

ECSは免疫や感情、痛み、食欲、運動機能など心身のあらゆる機能を担っている重要なシステムですが、ストレスや老化、食生活などが原因でこの働きが乱れている人が多くいるといわれています。

CBDは、体内でカンナビノイドとして働くことでECSの働きを整え、メンタルバランスや体調の不調を改善することがわかっています。

海外ではフェムテック市場でもCBDが注目!

女性のお悩みに特化したフェムテック商品ですが、海外ではCBDを活用した様々なフェムテック商品が開発されてきています。

CBDタンポン

海外では、CBDを含有したタンポンが発売され一部で話題となっています。
膣に挿入されたCBDは膣壁から吸収されて血流へと流れ、特に「生理痛」に効果的であると考えられています。

膣からのCBDの吸収率は、研究から10~43%といわれています。
経口摂取の場合のCBDの吸収率が6~15%であることと比較すると、場合によっては効率よくCBDを取り入れることができそうです。

CBDオイル

CBDには鎮静効果があるため、生理痛だけでなく生理前のイライラなど気分の不安定さにも効果が期待できます。

また、CBDにはホルモンバランスを整える効果も期待できます。

PMS(月経前症候群)が酷い方や生理周期が乱れがちな方は、CBDを取り入れてホルモンバランスを整えることで改善が期待できるかもしれません。

海外では、生理痛に効くとされているハーブ類を豊富に含む飲むタイプのCBDオイルや、浴槽に垂らしたり、お腹に直接塗布してマッサージすることで生理痛を和らげたりリラックスしたりするケアアイテムも。

CBD入りの潤滑油

閉経を迎えた女性の中には、膣が乾燥し、性交痛を訴える人も少なくありません。
CBDには血管や筋肉を弛緩させる作用があるので、潤滑油として取り入れることで感度を高めたり、痛みを軽減させたりする効果が期待されています。

いかがでしたか?

日本ではCBDオイルやべイプ(男子タバコ)、グミなどのCBD製品が主流ですが、今後さらにフェムテックアイテムはじめ様々な商品が増えていくことが期待できそうですね。

Bicleでは、
・高品質のブロードスペクトラム原料を使用(CBN、CBG配合)
・THCフリー(ISO取得の第三者機関にてLOD:0.0001%基準にてTHC検査を実施)
・独自のテルペン配合
・天然由来の成分のみを使用(着色料、合成香料、甘味料不使用)

など、品質にこだわって開発したCBD製品を絶賛発売中!


また、原料販売やOEM、ODMのご相談も可能です。
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