CBD

CBDは関節リウマチの治療にも効果的?

CBDは関節リウマチの治療にも効果的?

リウマチは女性がかかりやすいといわれる病気で、関節に炎症を引き起こし痛みや腫れを引き起こし、酷い場合は歩行が困難になることもあります。
リウマチは免疫の異常が主な原因と考えられていますが、CBDはその免疫の異常に対し効果をもたらすことがわかっており、リウマチに対する効果も期待されています。

関節リウマチとは

関節リウマチの症状

関節リウマチは、免疫の異常により関節で炎症が起こり、軟骨や骨が破壊されて
関節の機能が損なわれ、場合によっては関節が変形してしまう病気です。

手足の関節で起こりやすく、動かさなくても腫れや激しい痛みを生じるのが
特徴です。

また、微熱や体重減少、倦怠感、貧血などの全身症状が起こることもあります。

関節リウマチの原因

関節リウマチは、免疫の働きの異常によって起こる病気と考えられています。

通常、細菌やウィルスなどの病原体を攻撃し、侵入から身体を守る仕組みを
「免疫」といいますが、関節リウマチではこの仕組みに異常をきたして自分自身
の細胞や身体を攻撃するようになります。

これが関節の炎症を引き起こし、悪化すると骨の破壊や関節の機能が損なわれる
などの症状が生まれます。

こうした病気は「自己免疫疾患」と呼ばれます。

その原因はまだわかっていませんが、ウィルスの感染、過労やストレス、
喫煙などをきっかけに発症することもあります。

CBDとは

CBDとは

CBD(カンナビジオール)とは、大麻草由来の有効成分で、その摂取により
癌やてんかんをはじめ250以上もの疾患に効果があるといわれています。

近年では日本でも注目されつつあり、CBDオイルやべイプ(電子タバコ)、
スキンケア商品などが増え、手に入りやすくなってきています。

CBDの効果

CBDの主な効果としては

・鎮痛作用
・鎮静効果
・免疫の調整
・抗不安作用
・抗菌作用
・抗炎症作用
・睡眠の質の向上

などが挙げられます。

その幅広い効能から、

・うつ
・てんかん
・癌
・皮膚病
・骨粗しょう症
・逆流性食道炎
・胃腸障害
・子宮内膜症
・依存症
・アトピー
・花粉症

など様々な疾患に対する効果が研究・報告されつつあり、期待されています。

CBDの安全性

数多くの効果を持つCBDですが、「大麻由来の成分」というとその安全性を
心配する人も少なくないですよね。

CBDは、大麻のイメージのいわゆる「ハイになる」ような精神作用はなく、
日本でも合法的に使用することができる成分です。

WHO(世界保健機関)による調査においても、その安全性や大きな副作用は
ないということが認められています。

CBDがリウマチに効果的といわれる理由

Woman has pain in wrist

免疫機能を調整し、炎症を抑制する

関節リウマチは免疫機能の異常によって引き起こされる病気です。

CBDは、そのような免疫反応の過剰な活性化を引き起こす疾患と、それに伴う
酸化ストレス(体内の酸化によって引き起こされる有害な作用)の治療に効果
があることが研究によって示されています。

人間の身体には、カンナビノイド受容体(CB1受容体、CB2受容体)と呼ばれる
受容体が分布しており、免疫系においてより多く存在するのがCB2受容体です。

CBDは、このCB2受容体を刺激することにより、免疫反応の調整や炎症の抑制を
助けてくれます。

痛みを抑制する

CBDには鎮痛作用があり、関節炎の痛みの抑制などにも効果的であると
考えられています。

研究では、関節炎においてCBDを塗布することで痛みと炎症の軽減に
効果があったことが報告されています。

リウマチの進行を抑える可能性も

CBDは、Tリンパ球の抑制、サイトカイン(免疫系細胞から分泌される
タンパク質で細胞間の情報伝達を担う)の一種であるTNF(腫瘍壊死因子)
の分泌を抑制することで、リウマチの進行を抑えると考えられています。

※CBDのリウマチに対する効果はあくまでも研究段階です。
治療の際は必ず医師に相談するようにしましょう。

おすすめのCBDの摂取方法

CBDには様々な摂取方法があり、それぞれ効果が出るまでの時間や持続時間が
異なります。

舌下投与(CBDオイル)

CBDオイルを舌下にたらし、口腔内の粘膜から吸収させる方法。
毛細血管から吸収されて4~6時間持続します。

局所投与(CBDバーム、クリームなど)

皮膚にCBDバームやクリームなどを塗布する方法。

皮膚には多数のカンナビノイド受容体が存在するので、特定の部位の炎症や
痛みを抑える場合に特におすすめです。

気化吸入(べイプ、電子タバコ)

べイプでCBDを加熱して気化し、肺から摂取する方法。
摂取から30分程度で効果が得られるので、素早く効果を得たい場合に
おすすめです。

経口摂取(CBDグミ、オイルなど)

ドリンクにCBDオイルを混ぜたり、グミなどで摂取する方法。

持続時間が6~8時間と一番長いので、しっかりと効果を持続させたい場合に
おすすめの摂取方法です。

様々な効果が期待されているCBD。
そのときの症状や状況により、自分にあった摂り方を見つけられると
良いですね。

Bicleでは品質にこだわったCBD商品を取り扱っています。
気になる方はこちらもチェックしてみてくださいね。

参考:http://www.s-ahs.org/jahs/JAHS%20E-pub%20001.pdf